( 世の中の見方が変わる )
【 PSIの世界 】


一辺の単位時間 -∞ ..、n秒、m秒、秒、時、日、月、年、10年、100年、1000年、1万年、10万年、1000万年、1億年、10億年、1000億年、1兆年、... +∞
その他の物理量
長さ L l,x m 位置r(ベクトル)、質量 M m,μ kg 密度ρ、慣性モーメントI、時間 T t,T s電流 I I,i A、  熱力学温度 Θ T K、物質量 N n mol、光度 J I, Iv cd
速さ LT-1 v,u m/s 速度v(ベクトル)、加速度 LT-2 a m/s-2、力 LMT-2 f,F N 運動量p,力積,トルクN、エネルギー L2MT-2 E,U J 仕事、仕事率 L2MT-3 P W 電力
密度 L-3M ρ kg/m-3、圧力 L-1MT-2 P Pa、電荷 TI q C、電圧 L2MT-3I-1 V V 電位差
等々、考えられます。


【 目次 】
【 ホーム 】
「PSIの世界」の活用法
「PSIの世界」・ダウンロード
「歴史」
【 宇宙・銀河・地質時代 】
【 世界の政治・文化の歴史 】
● アフリカ史
 ・ 古代エジプト史  ・ エジプト史
● ヨーロッパ史.西洋史
 ・ 古代ギリシア史  ・ 古代ローマ史  ・ 西ローマ帝国史  ・ 東ローマ帝国史
● アジア史.東洋史
 ・ 中国の歴史  ・ 朝鮮の歴史  ・ 大韓民国の歴史  ・ 北朝鮮人民共和国の歴史  ・ 台湾の歴史
● 北アメリカ史
● 南アメリカ史
● オセアニア史.両極地方史

【 日本の政治・文化の歴史 】

【 ウィキメディア『小学校社会/6学年/歴史編/年表』による 】
簡単な日本通史
紀元前1世紀
5世紀後半から 6世紀前半
飛鳥時代
奈良時代
平安時代
鎌倉時代
室町時代
安土桃山時代
江戸時代
明治時代
大正・戦前昭和
戦後昭和・平成

【 都道府県市町村史 】
● 北海道地方
● 東北地方
● 関東地方
● 北陸地方
● 中部地方
● 近畿地方
 ・ 奈良県の歴史
● 中国地方
● 四国地方
● 九州地方


【 参考資料 】


【 PSIの世界 】とは?

● このテーマ、カテゴリ の各項目(世界を探る一つの小っちゃい覗き窓=PSIポイント)及びそれぞれの項目に関連する、熟語、文、等、を検索し、また、この項目に連なる、自身の行動、できごと、を通じてさらに別のことがらを理解するとともに、ことがら相互のつながった関係( PSIライン )を深く、広くし、世界を幅広く理解しよう。
● また、ひらめいた疑問をそのつどすぐに検索し、同様に自身の頭の中の「PSIポイント」上に関連付けて記憶します。あとは、忘れても構いません。脳内で自然に情報が醸成されます。必要な時は頭の中の「PSIライン」上で探してください。
● さらに、資料を調べたり、調査したり、自身が行動したりするとき、その時々にこれに関連する自身の頭の中の「PSIポイント」の位置を想起し、その周辺に過去に記憶した情報を想起しながら記憶すると、より記憶が鮮明に記憶されます。
● そして、このようにして記憶された、行動、科学、社会、自然、歴史、宇宙、の知識のつながった「PSIライン」全体を自身の頭の中でいろいろ加工し、離合、離合集散、縮小、拡大、比較、鳥瞰、し「世界」をより良く知るようにしよう。
● この結果、外部から入ってきた「情報」を総合的に理解しやすくなったり、連想やとっぴな発想、が起きやすくなります。
● 実生活で、物事をみる「虫めがね」、あるいは「発想の原点」、等々としてお使いください。



【 参考資料 】


● 頭あるいは心の中に「PSIライン」を描く方法
● 頭あるいは心の中に描いた「PSIライン」の上に「できごと」を記憶していく方法
● PSIライン集を自分の頭の中に持つことの意味
● PSIラインによる立体的記憶(左右上下。時間、感覚)のすすめ
● 「俯瞰的視点」について
● 未来 <---> 過去 の視点の移動
● 極大 <---> 極小 の視点の移動
● 極大 , 極小 から視点
● 歴史の走馬灯
● 歴史をズームアウト、ズームインする
● 地図や風景や歴史的資料の上にラインを重ねて楽しむ
● 「時代」の進化を比べ楽しむ
● 他の分野の歴史、各国の歴史を重ね合わせて楽しむ
● 社寺仏閣を訪れたとき、ドラマを見ながらラインを重ねて楽しむ
● 生活の各場面で「PSIライン」を折々想起しながら行動する。
● 記憶の原点としての使い方
● 発想の原点としての使い方
● 頭あるいは心の中に知識の詰まった「PSIライン」を準備した心の落ち着きについて
● 知識を見える化する
● ものを考える、熟考するということ
● 未来から現在を見てみる
● 「PSIライン式記憶法」のはじまり
● 「PSIの世界」とは


【 参考資料 】


【 PSIラインの構成の説明 】
・ このラインは単位「年」で構成されています。
 (現在、構成単位は 「年」「万年」「億年」の3つ。将来「単位なし」を追加予定)
・ 縦線の左は紀元前です
・ 縦線は紀元です
・ 縦線の右は紀元後です
・ 1辺は100年です
・ 1サイクル1000年です
・ 縦線は紀元年「0」です。
・ 最初の立ち上がりの辺は「0」の年代です。
 例えば、....、-1000年~紀元、-100年~紀元、-10年~紀元、-1年~紀元、紀元、紀元~1年、紀元~10年、紀元~100年、、紀元~1000年、....
・ 次の横上辺は「1」の年代です。例えば、1~2年、1~20年、1~200年、、1~2000年、....
・ 次の立ち下がりの辺は「2」の年代です
・ 次の横下辺は「3」の年代です
・ 次の立ち上がりの辺は「4」の年代です
・ 次の横上辺は「5」の年代です
・ 次の立ち下がりの辺は「6」の年代です
・ 次の横下辺は「7」の年代です
・ 次の立ち上がりの辺は「8」の年代です
・ 次の横上辺は「9」の年代です

・ 「世界を探る一つの小っちゃい覗き窓=PSIポイント」とは?
・ 【 PSIライン式記憶法 】とは?
・ 「PSIライン」とは?
・ 「PSIポイント」とは?
・ 出来事、内容を記憶するとは?
・ 「PSIライン」を浮かべながら物事に対処す」とは?

・ 年単位は、一辺1年~一辺1000億年ばかりではありません。
・ 年単位を、1日12時間、24時間の単位、月の単位、秒の単位に変えても同じことが言えます。
・ 10進法を、12進法、24進法、60進法、あるいは任意の、n進法に変えても同じことが言えます。
・ 年単位を、つぎの物理量の単位に変えても同じことが言えます。

・ 物理量 次元 量記号 SI単位 関連する量

  長さ L l,x m 位置r(ベクトル)
  質量 M m,μ kg 密度ρ、慣性モーメントI
  時間 T t,T s
  電流 I I,i A
  熱力学温度 Θ T K
  物質量 N n mol
  光度 J I, Iv cd
  速さ LT-1 v,u m/s 速度v(ベクトル)
  加速度 LT-2 a m/s-2
  力 LMT-2 f,F N 運動量p,力積,トルクN
  エネルギー L2MT-2 E,U J 仕事
  仕事率 L2MT-3 P W 電力
  密度 L-3M ρ kg/m-3
  圧力 L-1MT-2 P Pa
  電荷 TI q C
  電圧 L2MT-3I-1 V V 電位差
  等、考えられます。



【 PSIラインの利用を深める 】
● 頭あるいは心の中に「PSIライン」を描く方法
● 頭あるいは心の中に描いた「PSIライン」の上に「できごと」を記憶していく方法
● PSIライン集を自分の頭の中に持つことの意味
● PSIラインによる立体的記憶(左右上下。時間、感覚)のすすめ
● 「俯瞰的視点」について
● 未来 <---> 過去 の視点の移動
● 極大 <---> 極小 の視点の移動
● 極大 , 極小 から視点
● 歴史の走馬灯
● 歴史をズームアウト、ズームインする
● 地図や風景や歴史的資料の上にラインを重ねて楽しむ
● 「時代」の進化を比べ楽しむ
● 他の分野の歴史、各国の歴史を重ね合わせて楽しむ
● 社寺仏閣を訪れたとき、ドラマを見ながらラインを重ねて楽しむ
● 生活の各場面で「PSIライン」を折々想起しながら行動する。
● 記憶の原点としての使い方
● 発想の原点としての使い方
● 頭あるいは心の中に知識の詰まった「PSIライン」を準備した心の落ち着きについて
● 知識を見える化する
● ものを考える、熟考するということ
● 未来から現在を見てみる
● ベルグソンの「笑い」の「PSIライン式記憶法」による解釈
● 「認知機能検査」で100点取る「PSIライン式記憶法」活用法
● 「PSIライン式記憶法」のはじまり
● 「PSIの世界」とは



PSIとは [ Point_Space_Information ] を意味します。PSIライン式記憶法 とは 独特な折れ線 [ PSIライン( 上記グラフ ) ] を使用します。
「 PSIライン式記憶法 」 とは 「 PSIライン 」上の点「 PSIポイント 」の上に「 できごと 」を記憶していきます。
「 PSIリスト 」 とは 専用のソフト「 PSIライン式記憶法(java)」で表示するためのリストです。