【 PSIの世界 】
（PSIライン式記憶法で巡る）
-20000 古代
-20000 旧石器時代・縄文時代
-20000 紀元前2万年頃 現生人類が入植する
-3500 紀元前3500年頃 三内丸山遺跡に定住型の大規模集落が形成される
-1500 紀元前1500年頃 山形県の三崎山遺跡において青銅刀が使用される
-1000 紀元前1000年頃 亀ヶ岡遺跡などで遮光器土器が盛んに作られる
-1000 弥生時代
-1000 紀元前1000年頃 菜畑遺跡や板付遺跡などで水稲栽培が始まる
-700 紀元前700年頃 福岡県の今川遺跡において遼寧式銅剣の鋒と茎から再加工されたと思われる銅鏃と銅鑿が製作される
-660 紀元前660年頃 伝説によれば、初代天皇の神武天皇が即位
-300 紀元前300年頃 吉野ケ里遺跡に大規模な環濠集落が形成される
57 57年 倭奴国王、後漢に遣使し、光武帝から印綬を受ける
107 107年 倭面土国王帥升、後漢に遣使
180 180年頃? 倭国大乱が勃発
239 239年 邪馬台国の女王卑弥呼、魏に遣使し、明帝から金印紫綬を受ける
239 同じ頃 邪馬台国と狗奴国の抗争
266 266年 邪馬台国の台与が西晋に遣使
365 古墳時代・飛鳥時代
369 4世紀中頃 ヤマト王権の成立？
369 369年[1] 百済の近肖古王が倭王（神功皇后？）に七支刀を献上する
391 391年 - 404年 ヤマト王権による朝鮮半島侵攻（第一次倭・高句麗戦争）
413 413年 - 5世紀末頃 しばしば中国南朝に遣使（倭の五王）
443 443年[2] 允恭地震
456 456年 史料にて確認できる最初の天皇暗殺（眉輪王の変）
463 463年 吉備氏の乱
464 464年[3] 第二次倭・高句麗戦争
479 479年 雄略天皇死後における王位継承戦争（星川皇子の乱）
512 6世紀初頃 仁徳王統の断絶に起因するヤマト王権の弱体化および一系列の内乱
512 512年 伽耶（任那）4県を百済に譲渡
527 527年 磐井の乱
531 531年 辛亥の変
534 534年 武蔵国造の乱
538 538年（一説に552年） 百済の聖王、仏像及び経綸を献ず（儒教伝来、仏教公伝）
540 540年 伽耶（任那）問題で大伴金村失脚
552 552年 蘇我稲目と物部尾輿が崇仏争論を展開
562 562年 伽耶（任那）が新羅により滅亡
587 587年 丁未の変により蘇我馬子が物部守屋を滅ぼす
592 592年 崇峻天皇の暗殺
593 593年 - 622年 初の女性天皇である推古天皇が即位し、聖徳太子の摂政開始
593 593年 四天王寺造立
603 603年 冠位十二階を制定
604 604年 十七条憲法を制定
607 607年 小野妹子を隋に遣わす
607 607年 法隆寺の創建
600 600年 史料上初の遣隋使派遣（隋書より）
630 630年 犬上御田鍬を唐に派遣。遣唐使の初め
645 645年（大化元年） 中大兄皇子と中臣鎌足による蘇我氏宗家誅滅（乙巳の変）。大化の改新始まる
646 646年（大化2年） 改新の詔
660 660年 百済が唐・新羅に滅ぼされ、百済人が日本に渡来
663 663年 白村江の戦い
668 668年 高句麗が唐・新羅に滅ぼされ、高句麗人が日本に渡来（高麗神社）
672 672年 壬申の乱。飛鳥京に遷都する
683 683年頃 富本銭を鋳造する
684 684年 八色の姓を制定する。白鳳地震
694 694年 藤原京に遷都する
701 701年（大宝元年） 大宝律令の成立。倭国、国号を日本に改める
708 708年（和銅元年） 銀銭及び銅銭を鋳造する（和同開珎）
710 奈良時代
710 710年（和銅3年） 平城京に遷都する
712 712年（和銅5年） 『古事記』の成立
718 718年（養老2年） 養老律令の成立（実施は757年（天平宝字元年）から）
720 720年（養老4年） 『日本書紀』の成立
723 行基ら、僧侶による社会事業が諸国で行われる
723 723年（養老7年） 三世一身法を定める
727 727年（神亀4年） 渤海使が初めて渡来
729 729年（神亀6年） 長屋王の変
729 729年（天平元年） 聖武天皇の后に光明子（光明皇后）を冊立
740 740年（天平12年） 藤原広嗣の乱
741 741年（天平13年。一説に738年） 聖武天皇が諸国に国分寺・国分尼寺建立の詔
743 743年（天平15年） 墾田永年私財法を定める
744 744年（天平16年） 大伴駿河麻呂が蝦夷征討を命じられる（三十八年戦争）
752 752年（天平勝宝4年） 東大寺大仏の開眼供養
754 754年（天平勝宝6年） 唐僧鑑真、来朝して律宗を伝える
757 757年（天平宝字元年） 橘奈良麻呂の乱
759 759年（天平宝字3年）頃 『万葉集』の成立
764 764年（天平宝字8年） 藤原仲麻呂の乱（恵美押勝の乱）
765 765年（天平神護元年） 道鏡、太政大臣禅師となる
769 769年（神護景雲3年） 宇佐八幡宮神託事件
782 782年（延暦元年） 氷上川継の乱
784 784年（延暦3年） 長岡京に遷都する
788 788年（延暦7年） 最澄が延暦寺建立
794 平安時代
794 794年（延暦13年） 平安京に遷都する
801 801年（延暦20年） 坂上田村麻呂、蝦夷を平定する
805 805年（延暦24年） 徳政相論が行われる
810 810年（弘仁元年） 蔵人所を置く
810 810年（弘仁元年） 薬子の変
816 816年（弘仁7年）空海が金剛峯寺を建立。 このころ検非違使を置く
833 833年（天長10年） 令義解の撰上
842 842年（承和9年） 承和の変（藤原氏による他氏排斥の始まり）
858 858年（天安2年） 藤原良房、人臣として初めて摂政となる
866 866年（貞観8年） 応天門の変
869 869年（貞観11年） 貞観地震
878 878年（元慶2年） 元慶の乱
887 887年（仁和3年） 藤原基経、関白となる（関白の初め）。仁和地震
887 摂関政治の始まり
888 888年（仁和4年） 阿衡事件
893 893年?（寛平5年） 初めて滝口武者（滝口の武士）を置く
893 武士の登場
894 894年（寛平6年） 遣唐使を廃止する
901 901年（昌泰4年） 昌泰の変（菅原道真、大宰権帥に左遷される。）
905 905年（延喜5年） 『古今和歌集』の成立
927 927年（延長5年） 延喜式の撰上（施行は967年（康保4年）から）
935 935年（承平5年） - 941年（天慶4年） 承平天慶の乱
937 937年（承平7年） 官符を下して、平将門を追捕せしむ
939 939年（天慶2年） 平将門の乱
939 939年（天慶2年） 藤原純友の乱（天慶の乱）
940 940年（天慶3年） 平貞盛・押領使藤原秀郷ら、平将門を誅する
941 941年（天慶4年） 源経基・追捕使小野好古ら、藤原純友を誅する
939 939年（天慶2年） - 941年（天慶4年） 天慶の乱 (出羽国)
969 969年（安和2年） 安和の変
988 988年（永延2年） 尾張の郡司・百姓ら、国守藤原元命の非政を訴える（国司苛政上訴）
1000 1000年 - 1014年頃 清少納言の『枕草子』、紫式部の『源氏物語』が成立する
1017 1017年（寛仁元年） 藤原道長、太政大臣となる
1019 1019年（寛仁3年） 刀伊の入寇
1028 1028年（長元元年） 平忠常の乱。東国に河内源氏が進出
1051 1051年（永承6年） 前九年の役起こる
1069 1069年（延久元年） 延久の荘園整理令。初めて記録荘園券契所を置く
1073 1073年（延久5年） 院の蔵人所を置く
1083 1083年（永保3年） 後三年の役起こる
1086 1086年（応徳3年） 白河上皇、院政を始める
1096 1096年（嘉保3年） 永長地震
1098 1098年（承徳2年） 源義家、昇殿を許される（初めて武士が殿上人となる）
1108 1108年（天仁元年） 平正盛が源義親を誅する（源義親の乱）
1132 1132年（長承元年） 平忠盛、昇殿を許される
1156 1156年（保元元年） 保元の乱
1159 1159年（平治元年） 平治の乱
1167 1167年（仁安2年） 平清盛、太政大臣となる
1169 1169年（仁安4年/嘉応元年。または1179年（治承3年）） 後白河法皇の編による『梁塵秘抄』が成立
1173 1173年 日宋貿易起きる
1175 1175年 法然が専修念仏を唱え始める（鎌倉仏教の始まり）
1177 1177年（治承元年） 鹿ケ谷の陰謀
1180 1180年（治承4年） - 1185年（寿永4年） 治承・寿永の乱（源平合戦）
1180 1180年（治承4年）4月 以仁王、平家追討の令旨を発し、源頼政らとともに挙兵する（以仁王の挙兵）
1180 1180年（治承4年）6月 福原行幸
1180 1180年（治承4年）8月 源頼朝、伊豆国で挙兵する（石橋山の戦い）
1180 1180年（治承4年）10月 富士川の戦い
1181 1181年（治承5年）1月 南都焼討
1183 1183年（寿永2年）5月 倶利伽羅峠の戦い
1183 1183年（寿永2年）11月 水島の戦い
1184 1184年（寿永3年）1月 宇治川の戦い
1184 1184年（寿永3年）2月 源義経ら、摂津国福原で平家軍に大勝する（一ノ谷の戦い）
1185 1185年（寿永4年）2月 屋島の戦い
1185 1185年（寿永4年）3月 壇ノ浦の戦い（平家滅亡）
1189 1189年（文治5年）7月 - 同年9月 奥州合戦
1189 1189年（文治5年）8月 阿津賀志山の戦い
1184 中世
1184 鎌倉時代
1184 1184年（寿永3年） 頼朝、鎌倉に公文所・問注所を置く
1185 1185年（文治元年） 頼朝、文治の勅許を得て、諸国に守護と地頭を置く
1192 1192年（建久3年） 頼朝、征夷大将軍に任ぜられる
1200 1200年（正治2年） 梶原景時の変
1203 1203年（建仁3年） 比企能員の変 北条時政が初めて執権に就く
1205 1205年（元久2年） 牧氏事件
1212 1212年（建暦2年） 鴨長明の『方丈記』が成立
1213 1213年（建保元年） 和田合戦
1219 1219年（建保7年） 源実朝、公暁に暗殺され、源氏将軍が断絶
1220 1220年（承久2年） 慈円の『愚管抄』が成立
1221 1221年（承久3年） 承久の乱
1224 1224年（元仁元年） 伊賀氏事件
1226 1226年（嘉禄2年） 九条頼経が征夷大将軍に就任（摂家将軍の開始）
1232 1232年（貞永元年） 北条泰時、御成敗式目（貞永式目）を制定する
1247 1247年（宝治元年） 宝治合戦
1252 1252年（建長4年） 宗尊親王が征夷大将軍に就任（宮将軍の開始）
1260 1260年 琉球王英祖が即位したと伝わる
1268 1268年（文永5年） 北条時宗が執権に就く
1272 1272年（文永9年） 二月騒動
1274 元寇（蒙古襲来）
1274 1274年（文永11年） 文永の役
1281 1281年（弘安4年） 弘安の役
1285 1285年（弘安8年） 霜月騒動（岩戸合戦）
1286 1286年（弘安9年） 両統迭立の議、起こる（翌年、大覚寺統の後宇多天皇が譲位し、持明院統の伏見天皇が即位。）
1290 1290年（正応元年） 浅原事件
1293 1293年（永仁元年） 平禅門の乱。鎌倉大地震
1297 1297年（永仁5年） 永仁の徳政令
1305 1305年（嘉元3年） 嘉元の乱
1317 1317年（文保元年） 文保の和談
1324 1324年（正中元年） 正中の変
1325 1325年（正中2年） 安藤氏の乱
1331 1331年?（元弘元年） 卜部兼好（吉田兼好）の『徒然草』が成立
1331 1331年（元弘元年） - 1333年（元弘3年） 元弘の乱
1331 1331年（元弘元年） 後醍醐天皇、山城国笠置山で挙兵する
1333 1333年（元弘3年）5月11日 小手指原の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月12日 久米川の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月15日 分倍河原の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月16日 関戸の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月22日 東勝寺合戦。北条高時ら、自害して鎌倉幕府が滅亡
1331 1331年（元弘元年） 光厳天皇が即位する（北朝の初め）
1333 室町時代
1333 建武の新政
1333 1333年（元弘3年） 護良親王、征夷大将軍となる
1333 1333年（元弘3年） 記録所・雑訴決断所・武者所を置く
1334 1334年（建武元年） 建武の新政。後醍醐天皇による親政
1334 1334年（建武元年） 『二条河原の落書』が掲げられる
1335 1335年（建武2年） 中先代の乱
1336 1336年（延元元年（北朝 建武3年）） 建武の乱
1336 1336年（延元元年（北朝 建武3年）） 多々良浜の戦い
1336 1336年（延元元年（北朝 建武3年）） 湊川の戦いで、楠木正成が戦死
1336 南北朝時代
1336 南朝
1336 1336年（延元元年） 後醍醐天皇、吉野へ還幸（南朝の初め）
1339 1339年（延元4年） 北畠親房の『神皇正統記』が成立
1348 1348年（正平3年（北朝 貞和4年）） 四條畷の戦い
1336 北朝
1336 1336年（北朝 建武3年） 足利尊氏、是円・真恵らに命じて『建武式目』を制定し、政権の骨格を示す
1338 1338年（北朝 暦応元年） 足利尊氏、征夷大将軍に補任され、京都に幕府を開く（室町幕府）
1349 1349年（北朝 貞和5年） 鎌倉府設置
1350 1350年（北朝 観応元年） - 1352年（北朝 観応3年）観応の擾乱
1352 1352年（北朝 文和元年） 武蔵野合戦
1361 1361年（北朝 康安元年、南朝正平16年） 正平地震
1368 1368年（北朝 応安元年） 武蔵平一揆の乱。応安の半済令を施行する
1378 1378年（北朝 永和4年） 足利義満、京都室町通今出川付近に新邸（花の御所）を造営し始める
1379 1379年（北朝 康暦元年） 康暦の政変
1389 1389年（北朝 康応元年） - 1390年（北朝 明徳元年） 土岐康行の乱
1391 1391年（北朝 明徳2年） 明徳の乱
1392 1392年（元中9年（北朝 明徳3年）） 南北朝合一（明徳の和約）
1394 室町時代
1394 1394年（応永元年） 足利義満、太政大臣となる
1399 1399年（応永6年） 応永の乱
1400 1400年（応永7年） 大塔合戦
1401 1401年（応永8年） 日明貿易（勘合貿易）の開始（1549年（天文18年）まで）
1416 1416年（応永23年） 上杉禅秀の乱
1419 1419年（応永26年） 応永の外寇
1428 1428年（正長元年） 正長の土一揆
1429 1429年（正長2年）
1429 播磨の国一揆
1429 大和永享の乱
1429 尚巴志王が琉球を統一し、琉球王国が興る
1438 1438年（永享10年） - 1439年（永享11年） 永享の乱
1440 1440年（永享12年） 結城合戦
1441 1441年（嘉吉元年）
1441 嘉吉の乱（嘉吉の変）
1441 嘉吉の徳政一揆
1443 1443年（嘉吉3年） 禁闕の変
1443 1443年（嘉吉3年） 嘉吉条約
1454 1454年（享徳3年） - 1483年（文明14年） 享徳の乱（東国における戦国時代の始まりとする説もある）
1455 1455年（享徳4年） 鎌倉公方足利成氏、鎌倉府から古河府に遷座
1457 1457年（長禄元年） コシャマインの戦い。太田道灌が江戸城築城
1458 1458年（長禄2年） 東国に古河公方と堀越公方が並立
1466 1466年（文正元年） 文正の政変
1467 戦国時代
1467 1467年（応仁元年） - 1477年（文明9年） 応仁の乱 （戦国時代始まる）
1485 1485年（文明17年） - 1493年（明応2年） 山城国一揆
1486 1486年（文明18年） 雪舟、『山水長巻』を完成させる
1487 1487年（長享元年） - 1505年（永正2年） 長享の乱
1487 1487年（長享元年） - 1491年（延徳3年） 長享・延徳の乱
1488 1488年（長享2年） 加賀一向一揆
1489 1489年（延徳元年） 足利義政、銀閣を完成させる（慈照寺の創建は、翌1490年（延徳2年））
1493 1493年（明応2年）
1493 明応の政変により細川政権確立（これを戦国時代の始まりとする説もある）
1493 北条早雲が堀越公方を滅ぼす
1498 1498年（明応7年） 明応地震
1507 1507年（永正4年） 永正の錯乱
1510 1510年（永正7年） 朝鮮で日本人居留民が三浦の乱を起こす
1523 1523年（大永3年） 明で細川氏と大内氏が寧波の乱を起こす
1531 1531年（享禄4年） 享禄の乱
1532 1532年（天文元年） - 1535年（天文4年） 天文の乱
1536 1536年（天文5年） 天文法華の乱
1538 1538年（天文7年） 国府台合戦
1543 1543年（天文12年、一説に1542年（天文11年） ポルトガル人、大隅国種子島に漂着し、鉄砲を伝える
1546 1546年（天文15年） 河越城の戦い
1549 1549年（天文18年） 江口の戦い。三好政権確立
1549 1549年（天文18年） イエズス会のフランシスコ・ザビエル、薩摩国鹿児島に上陸し、キリスト教を伝える
1550 1550年代 南蛮貿易はじまる
1553 1553年（天文22年） - 1564年（永禄7年） 川中島の戦い
1555 1555年（弘治元年） 厳島の戦い
1560 1560年（永禄3年） 桶狭間の戦い
1564 1564年（永禄7年） 稲葉山城の戦い
1565 1565年（永禄8年） 永禄の変
1568 1568年（永禄11年） 織田信長、足利義昭を奉じて入京し、織田政権確立
1570 1570年（元亀元年） 姉川の戦い
1570 1570年（元亀元年） 布部山の戦い
1571 1571年（元亀2年） 信長、比叡山を焼き討ちする
1572 1572年（元亀3年） 三方ヶ原の戦い
1573 1573年（天正元年） 槇島城の戦い。信長、足利義昭を追放して、室町幕府が実質的に滅亡
1573 近世
1573 安土桃山時代
1573 1573年（天正元年） 一乗谷城の戦い
1573 1573年（天正元年） 小谷城の戦い
1575 1575年（天正3年） 長篠の戦い
1576 1576年（天正4年） 安土城の築城開始
1576 1576年（天正4年） 天王寺の戦い
1582 1582年（天正10年） 甲州征伐
1582 1582年（天正10年） 明智光秀が本能寺の変を起こす
1582 1582年（天正10年） 山崎の戦い - 清洲会議
1582 1582年（天正10年） 天正壬午の乱
1582 1582年（天正10年） - 1590年（天正18年） 天正遣欧使節が渡来
1582 1582年（天正10年） - 1598年（慶長3年） 太閤検地
1583 1583年（天正11年） 賤ヶ岳の戦い
1583 1583年（天正11年） 大坂城の築城開始
1583 1583年（天正11年） 北条氏政が古河公方を滅ぼす
1584 1584年（天正12年） 小牧・長久手の戦い
1585 1585年（天正13年） 羽柴秀吉（豊臣秀吉）、関白となり豊臣政権確立（翌年、太政大臣となり、豊臣の姓を賜う。）
1586 1586年（天正13年11月） 天正地震（帰雲城埋没、長浜城倒壊）
1587 1587年（天正15年） 豊臣秀吉、バテレン追放令を定め、カトリック教会の宣教師を追放する
1588 1588年（天正16年） 足利義昭、朝廷に征夷大将軍を返上する
1588 1588年（天正16年） 秀吉、刀狩令を定める
1590 1590年（天正18年） 小田原征伐。宇都宮仕置、奥州仕置（豊臣秀吉の東国平定、全国統一）
1591 1591年（天正19年） 豊臣秀吉が千利休に切腹を命じる
1591 1591年（天正19年） 豊臣秀吉、身分統制令を定め、士農工商の身分体系を確定する
1592 1592年（文禄元年） 人掃令を定め、全国の戸口調査を行う
1592 文禄・慶長の役（朝鮮出兵）
1592 1592年（文禄元年） - 1593年（文禄2年） 文禄の役
1597 1597年（慶長2年） - 1598年（慶長3年） 慶長の役
1596 1596年（慶長元年） サン＝フェリペ号事件。慶長伏見地震により伏見城が大破
1598 1598年（慶長3年） 秀吉、伏見城（後の桃山）で没する
1600 1600年（慶長5年） 関ヶ原の戦い、イングランド・オランダの貿易商人（イングランド人ウィリアム・アダムズ、オランダ人ヤン・ヨーステンなど）が日本に上陸
1601 江戸時代
1601 初期
1601 1601年（慶長6年） 慶長金・慶長銀鋳造開始
1603 1603年（慶長8年）
1603 徳川家康、伏見城で征夷大将軍の宣下を受け、江戸幕府を開く
1603 現在の二条城が築城され、将軍宣下に伴う賀儀が挙行される
1605 1605年（慶長10年） 徳川秀忠、伏見城で征夷大将軍の宣下を受ける
1609 1609年（慶長14年）
1609 琉球侵攻。琉球王国は薩摩藩の支配下に入る
1609 朝鮮と己酉約条を結ぶ
1609 猪熊事件
1611 1611年（慶長16年） 慶長三陸地震
1613 1613年（慶長18年） 仙台藩が慶長遣欧使節を派遣
1614 1614年（慶長19年） - 1615年（慶長20年） 大坂の陣
1614 1614年（慶長19年） 大坂冬の陣
1615 1615年（慶長20年） 大坂夏の陣。豊臣氏滅ぶ
1615 1615年（元和元年） 武家諸法度（元和令）、禁中並公家諸法度を定める
1616 1616年（元和2年） 欧船の来航を平戸・長崎に制限する
1618 1618年（元和4年） 鳥取藩の商人が幕府より日本海に浮かぶ鬱陵島への渡海免許を得る
1622 1622年（元和8年） 元和の大殉教
1623 1623年（元和9年） 徳川家光、伏見城で征夷大将軍の宣下を受ける
1624 1624年（寛永元年） スペイン人の来航を禁じる
1625 1625年（寛永2年）熊本地震
1628 1628年（寛永5年）踏絵の制度が始まる
1629 1629年（寛永6年） 紫衣事件、後水尾天皇退位
1633 1633年（寛永10年） 奉書船以外の海外渡航を禁じ、海外渡航者の帰国を制限する（第一次鎖国令）
1635 1635年（寛永12年） 柳川一件
1635 1635年（寛永12年） 参勤交代制を確立する
1636 1636年（寛永13年） 浅草・芝・坂本で寛永通寳鋳造開始、三貨体制確立
1637 1637年（寛永14年） - 1638年（寛永15年） 島原の乱（島原、天草一揆）
1639 1639年（寛永16年） ポルトガル人の来航を禁じる、鎖国が完成する
1641 1641年（寛永18年） オランダ人を長崎出島に移す（鎖国の完成）
1642 1642年（寛永19年）頃 寛永の大飢饉
1643 1643年（寛永20年） 田畑永代売買禁止令を定める
1651 1651年（慶安4年） 由井正雪の乱（慶安の変）
1657 1657年（明暦3年）明暦の大火、徳川光圀が『大日本史』の編纂を開始（1906年完成）
1657 寛文の二大美事（武家諸法度の改定（寛文令））
1663 1663年（寛文3年） 殉死を禁じる
1665 1665年（寛文5年） 大名の人質を廃止する
1666 1666年（寛文6年） オランダ風説書（現存する邦文最古のもの）の初め
1669 1669年（寛文9年） シャクシャインの戦い
1670 1670年（寛文10年） 紀州藩の蜜柑船が小笠原諸島を発見
1682 中期
1682 1682年（天和2年） 井原西鶴、『好色一代男』を発表
1683 1683年（天和3年） 八百屋お七事件
1684 1684年（貞享元年） 渋川春海、貞享暦を作る
1687 1687年（貞享4年） 生類憐れみの令を定める
1690 1690年（元禄3年） 湯島聖堂が設立される
1692 1692年（元禄5年） 日本と朝鮮の間で、現在の鬱陵島をめぐる領土問題が発生（竹島一件）
1695 1695年（元禄8年） 元禄の貨幣吹替、元禄金・元禄銀の品位を下げ、通貨量を増大
1697 1697年（元禄10年） 宮崎安貞、『農業全書』を刊行する
1701 1701年（元禄14年） 赤穂事件
1703 1703年（元禄16年） 近松門左衛門の『曾根崎心中』、人形浄瑠璃により初演される。元禄地震
1707 1707年（宝永4年） 宝永地震。富士山宝永大噴火（宝永山誕生）
1709 正徳の治
1709 1709年（宝永6年） 間部詮房・新井白石を登用する
1712 1712年（正徳2年） 勘定吟味役を再び設置する
1715 1715年（正徳5年） 海舶互市新例を定める
1716 享保の改革
1716 1716年（享保元年）徳川吉宗、征夷大将軍となる
1717 1717年（享保2年） 大岡忠相を町奉行（江戸南町奉行）に登用する
1721 1721年（享保6年） 目安箱を設置する
1722 1722年（享保7年） 上米の制を定める
1723 1723年（享保8年） 足高の制を定める
1742 1742年（寛保2年） 公事方御定書（御定書百箇条）を定める
1753 1753年（宝暦3年） 幕府が薩摩藩に対し、木曽三川の改修を命ずる（宝暦治水事件）
1754 1754年（宝暦4年） 公事方御定書完成
1758 1758年（宝暦8年） 宝暦事件
1767 1767年（明和4年） 明和事件
1767 田沼時代
1767 1767年（明和4年） 田沼意次、側用人となる
1771 1771年（明和8年） 八重山地震津波
1772 1772年（安永元年） 田沼意次、老中となる
1782 1782年（天明2年） 下総国印旛沼を開墾する（1786年（天明6年）に中止。）
1784 1784年（天明4年） 蝦夷地開拓を企図し、調査させる
1785 1785年（天明5年） 手賀沼を開墾する（翌年完成、洪水にて流失。）
1786 1786年（天明6年） 田沼意次、罷免される（翌年、減封され、相良城を収公される。）
1774 1774年（安永3年） 杉田玄白と前野良沢、『解体新書』を刊行する
1783 1783年（天明3年） 浅間山が噴火（天明大噴火）
1783 1783年（天明3年） - 1788年（天明8年） 天明の大飢饉
1787 寛政の改革
1787 1787年（天明7年） 松平定信、老中筆頭となり、倹約令を発する
1789 1789年（寛政元年） 棄捐令を定める
1790 1790年（寛政2年） 寛政異学の禁により朱子学以外の学問を禁じる
1791 1791年（寛政3年） 江戸に町会所を建て、七分積金制を創設
1792 1792年（寛政4年） 林子平の『海国兵談』（前年に出版）による筆禍事件
1789 尊号一件（尊号事件）
1789 1789年（寛政元年） 光格天皇が実父典仁親王に太上天皇の尊号を贈ろうとするも、幕府に拒絶される
1791 1791年（寛政3年） 一条輝良、新たに関白となり、再度幕府に要求
1793 1793年（寛政5年） 議奏中山愛親ら、関東へ下向して幕府の審問を受け、免職される
1788 1788年（天明8年） 京都天明の大火、皇居炎上する
1789 1789年（寛政元年） クナシリ・メナシの戦い
1791 1791年（寛政3年） 米国商船レディ・ワシントン号が、紀伊大島に来航
1792 1792年（寛政4年） ロシア使節アダム・ラクスマン、伊勢の漂民大黒屋光太夫を伴い蝦夷地根室に来航、通商を要求するも幕府は拒絶。島原大変肥後迷惑
1797 1797年（寛政9年） イギリス船、蝦夷地室蘭に来航
1797 1797年（寛政9年） 昌平坂学問所（聖堂）を官学校とする
1798 1798年（寛政10年） 本居宣長、『古事記伝』を完成させる。最上徳内と近藤重蔵が択捉島探検
1802 後期
1802 1802年（享和2年） 十返舎一九、『東海道中膝栗毛』を発表
1804 1804年（文化元年） ロシア使節ニコライ・レザノフ、長崎に来航し通商を要求
1805 1805年（文化2年） 関東取締出役設置
1807 1807年（文化4年） 箱館奉行を廃止し、松前奉行を置く
1808 1808年（文化5年）
1808 江戸湾（東京湾）沿岸の砲台修築を起工する
1808 間宮林蔵が樺太を探検し間宮海峡（タタール海峡）を発見する
1808 イギリスの軍艦フェートン号が長崎に来航して補給を強要、オランダ人を人質に捕り、長崎奉行松平康英が切腹（フェートン号事件）
1811 1811年（文化8年） ロシアの軍艦艦長ヴァシーリー・ゴローニン、国後島で捕らえられる（ゴローニン事件）
1814 1814年（文化11年） 曲亭馬琴、『南総里見八犬伝』を発表
1821 1821年（文政4年） 伊能忠敬、『大日本沿海輿地全図』を完成させる
1824 1824年（文政7年） イギリス人船員が常陸国大津浜に上陸し、水戸藩の尋問を受ける（大津浜事件）
1825 1825年（文政8年） 異国船打払令（外国船打払令、異国船無二念打払令）
1828 1828年（文政11年） オランダ商館付のドイツ人医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトに諜報の嫌疑がかけられ、連座した天文方の高橋景保ら処罰される（シーボルト事件）
1831 1831年（天保2年） 葛飾北斎、『富嶽三十六景』を発表
1833 1833年（天保4年） 歌川広重、『東海道五十三次』を発表
1833 1833年（天保4年） - 1839年（天保10年） 天保の大飢饉
1834 1834年（天保5年） 水野忠邦、老中となる
1835 1835年（天保6年） 竹島事件
1837 1837年（天保8年）
1837 大塩平八郎の乱
1837 生田万の乱
1887 アメリカ船モリソン号、漂民を伴い相模国浦賀に入港するも、打払令により撃退される（モリソン号事件）
1839 1839年（天保10年） 蛮社の獄
1842 天保の改革
1842 1842年（天保13年） 天保薪水給与令
1844 1844年（弘化元年） オランダ国王ウィレム2世、将軍徳川家慶に親書を送り開国を勧告する
1846 1846年（弘化3年） アメリカ使節ジェームズ・ビドル、相模国浦賀に来航し通商を要求
1853 末期（幕末）
1853 1853年（嘉永6年）
1853 マシュー・ペリー率いるアメリカ東インド艦隊の軍艦四隻が大統領ミラード・フィルモアの国書を携え江戸湾来航（黒船来航）
1853 エフィム・プチャーチン率いるロシアの軍艦四隻が長崎来航
1854 1854年（嘉永7年/安政元年）
1854 日米和親条約調印（下田・箱館の開港）
1854 日英和親条約調印（長崎・箱館の開港）
1854 安政東海地震、安政南海地震
1855 1855年（安政2年） 安政江戸地震（安政の大地震）、日露和親条約調印
1856 1856年（安政3年） アメリカ領事タウンゼント・ハリスが下田に着任。日蘭和親条約調印
1858 1858年（安政5年）
1858 南紀派の井伊直弼、大老となる
1858 日米修好通商条約調印（神奈川・長崎・新潟・兵庫の開港）
1858 1858年（安政5年） - 1859年（安政6年） 安政の大獄
1859 1859年（安政6年） 横浜に外国人居留地を造成
1860 1860年（安政7年/万延元年）
1860 桜田門外の変
1860 幕府が咸臨丸で万延元年遣米使節を派遣。勝海舟などが乗船
1861 1861年（万延2年/文久元年）
1861 ロシア軍艦対馬占領事件
1861 東禅寺事件
1862 1862年（文久2年）
1862 坂下門外の変
1862 寺田屋事件（寺田屋騒動）
1862 生麦事件
1862 文久の改革
1862 将軍後見職に徳川（一橋）慶喜、政事総裁職に松平春嶽が就任
1862 蕃書調所を洋書調所と改める
1862 幕府陸軍の設置や三兵戦術を導入
1862 千歳丸を清に派遣
1863 1863年（文久3年）
1863 薩英戦争
1863 八月十八日の政変
1863 生野の変
1863 天誅組の変
1863 井土ヶ谷事件
1864 1864年（文久4年/元治元年）
1864 水戸天狗党の乱
1864 池田屋事件
1864 禁門の変
1864 四国連合艦隊下関砲撃事件
1864 鎌倉事件
1864 長州征討
1864 1864年（元治元年） 第一次長州征討
1866 1866年（慶応2年） 第二次長州征討
1866 1866年（慶応2年）
1866 坂本龍馬の斡旋により薩長同盟締結
1866 徳川慶喜、征夷大将軍となる
1867 1867年（慶応3年） 近江屋事件。大政奉還・王政復古により江戸幕府が実質的に滅亡
1868 1868年（慶応4年/明治元年）
1868 五箇条の御誓文
1868 神仏分離令
1868 府藩県三治制
1868 「明治」に改元
1868 1868年（慶応4年/明治元年） - 1869年（明治2年） 戊辰戦争
1868 1868年（慶応4年1月） 鳥羽・伏見の戦い
1868 1868年（慶応4年3月） 甲州勝沼の戦い
1868 1868年（慶応4年閏3月） 江戸開城（江戸城無血開城）
1868 1868年（慶応4年閏4月） 会津戦争
1868 1868年（慶応4年5月） 北越戦争
1868 1868年（慶応4年5月） 上野戦争
1868 1868年（慶応4年7月） 秋田戦争
1868 1868年（明治元年10月） 箱館戦争（函館戦争）（五稜郭の戦い）
1869 近代
1869 明治期
1869 1869年（明治2年）
1869 東京奠都
1869 版籍奉還
1869 蝦夷から北海道に改称
1869 太政官制発足（二官六省）
1870 1870年（明治3年）
1870 大教宣布
1871 1871年（明治4年）
1871 廃藩置県
1871 日清修好条規締結
1871 岩倉使節団の派遣
1871 郵便制度施行
1872 1872年（明治5年）
1872 田畑永代売買禁止令廃止
1872 学制公布
1872 新橋から横浜間に日本初の鉄道が開通
1872 琉球王国が琉球藩となる
1873 1873年（明治6年）
1873 太陽暦採用
1873 徴兵令公布
1873 五榜の掲示の撤廃により、キリスト教を解禁
1873 地租改正
1873 明治六年政変
1874 1874年（明治7年）
1874 板垣退助らが下野し、愛国公党を設立、民撰議院設立建白書を提出
1874 台湾出兵
1874 佐賀の乱
1874 北海道に屯田兵制を導入
1877 1877年（明治10年）西南戦争
1878 1878年（明治11年）紀尾井坂の変
1875 1875年（明治8年）
1875 平民苗字必称義務令公布
1875 愛国社設立
1875 立憲政体の詔により、元老院・大審院・地方官会議を設置
1875 樺太・千島交換条約締結
1875 江華島事件
1876 1876年（明治9年）
1876 日朝修好条規締結
1876 秩禄処分
1876 帯刀禁止令公布
1876 金禄公債証書交付
1876 神風連の乱
1876 秋月の乱
1876 萩の乱
1877 1877年（明治10年）
1877 東京大学設立
1877 西南戦争
1879 1879年（明治12年）
1879 琉球処分により沖縄県設置
1881 1881年（明治14年）
1881 明治十四年の政変
1881 国会開設の詔
1881 自由党 (日本 1881-1884)結成
1881 開拓使官有物払下げ事件
1881 激化事件（自由民権運動）
1881 1881年（明治14年）秋田事件
1882 1882年（明治15年）福島事件
1883 1883年（明治16年）高田事件
1884 1884年（明治17年）加波山事件、秩父事件、名古屋事件
1885 1885年（明治18年）大阪事件
1886 1886年（明治19年）静岡事件
1882 1882年（明治15年）立憲改進党結成
1883 1883年（明治16年）鹿鳴館が建立
1885 1885年（明治18年）天津条約締結。内閣制度が発足し、太政官制廃止。山手線が開業
1886 1886年（明治19年）ノルマントン号事件、学校令公布
1887 1887年（明治20年）中央気象台発足
1888 1888年（明治21年）市制町村制施行。枢密院設置
1889 1889年（明治22年）大日本帝国憲法発布、東海道本線全線開通、任天堂建立、熊本地震
1890 1890年（明治23年）
1890 第1回衆議院議員総選挙実施
1890 立憲自由党結成
1890 第1回帝国議会開会
1891 1891年（明治24年）
1891 足尾銅山鉱毒事件
1891 大津事件
1891 濃尾地震
1894 1894年（明治27年）日英通商航海条約締結（領事裁判権撤廃）、日清戦争
1895 1895年（明治28年）
1895 下関条約締結
1895 台湾総督府設置
1895 三国干渉
1896 1896年（明治29年）明治三陸地震
1897 1897年（明治30年）貨幣法が公布され、金本位制が確立する
1898 1898年（明治31年）第1次大隈内閣成立（日本初の政党内閣）
1899 1899年（明治32年）著作権保護等を定めたベルヌ条約に加盟
1900 1900年（明治33年）立憲政友会結成。軍部大臣現役武官制導入
1901 1901年（明治34年）官営八幡製鐵所建設
1902 1902年（明治35年）日英同盟締結。教科書疑獄事件により学校教科書が国定化される。八甲田雪中行軍遭難事件
1904 1904年（明治37年）日露戦争
1905 1905年（明治38年）
1905 ポーツマス条約署名
1905 桂・タフト協定
1905 日比谷焼打事件
1905 韓国統監府設置
1905 芸予地震
1905 夏目漱石が吾輩は猫であるを出版
1906 1906年（明治39年）
1906 日本社会党結成(日本初の合法的社会主義政党)
1906 鉄道国有法制定
1906 夏目漱石が坊つちやんを出版
1907 1907年（明治40年）
1907 ハーグ密使事件
1907 日仏協約締結
1908 1908年（明治41年）赤旗事件。高平・ルート協定締結
1909 1909年（明治42年）伊藤博文暗殺事件
1910 1910年（明治43年）
1910 日韓併合条約締結
1910 韓国統監府を朝鮮総督府に改組
1910 幸徳事件（大逆事件の始まり）
1911 1911年（明治44年）
1911 工場法公布 (施行は1916年)
1911 日米通商航海条約改正（関税自主権回復）
1912 1912年（明治45年）明治天皇崩御、大正に改元。近代オリンピックに日本が初参加（1912年ストックホルムオリンピック）
1912 大正期
1912 1912年 (大正元年)
1912 二個師団増設問題
1913 1913年（大正2年）沖縄県庁放火事件。第一次護憲運動（大正政変）
1914 1914年（大正3年）シーメンス事件。第一次世界大戦（〜1918年）
1915 1915年（大正4年）対華21カ条要求。第一回全国高等学校野球選手権大会開催
1917 1917年（大正6年）
1917 日本初のアニメーション映画、芋川椋三玄関番の巻が公開
1918 1918年（大正7年）
1918 米騒動
1918 第一次世界大戦が終戦
1918 ロシア革命に干渉するためシベリアに出兵
1918 原敬内閣成立（政党内閣が本格化）
1918 スペイン風邪流行
1919 1919年（大正8年）
1919 パリ講和会議に参加
1919 三・一運動
1919 関東軍設置
1920 1920年（大正9年）
1920 国際連盟に加盟、常任理事国となる
1920 第一回メーデー開催
1920 初の国勢調査実施
1921 1921年（大正10年）原敬暗殺事件
1922 1922年（大正11年）
1922 シベリア出兵
1922 全国水平社結成
1923 1923年（大正12年）
1923 関東大震災発生
1923 亀戸事件、甘粕事件
1923 虎ノ門事件
1924 1924年（大正13年）第二次護憲運動（護憲三派形成）
1925 1925年（大正14年）
1925 日ソ基本条約締結
1925 NHKラジオ放送開始
1925 治安維持法及び普通選挙法制定
1925 鶴見騒擾事件
1925 五・三〇事件
1926 1926年（大正15年）大正天皇崩御、昭和に改元
1926 昭和戦前期
1927 1927年（昭和2年）
1927 昭和金融恐慌発生
1927 東方会議に基づき第1次山東出兵
1927 上野から浅草間に日本初の地下鉄開業
1928 1928年（昭和3年）
1928 三・一五事件
1928 済南事件
1928 張作霖爆殺事件
1928 全国に特別高等警察（特高）を設置
1928 パリ不戦条約締結
1928 ラジオ体操始まる
1930 1930年（昭和5年）
1930 前年の世界恐慌の影響を受け昭和恐慌が発生
1930 ロンドン海軍軍縮会議に参加
1930 濱口首相遭難事件（統帥権干犯問題）
1931 1931年（昭和6年）
1931 中村大尉事件
1931 柳条湖事件
1931 満州事変
1931 羽田空港開港
1931 宮沢賢治が雨ニモマケズを出版
1932 1932年（昭和7年）
1932 桜田門事件
1932 第一次上海事変
1932 血盟団事件
1932 五・一五事件（犬養毅暗殺）
1932 満州国建国
1932 日満議定書締結
1933 1933年（昭和8年）
1933 国際連盟を脱退
1933 塘沽協定により満州事変終結
1933 滝川事件
1934 1934年（昭和9年） 帝人事件、函館大火
1935 1935年（昭和10年） 天皇機関説問題、相沢事件
1936 1936年（昭和11年）
1936 二・二六事件
1936 阿部定事件
1937 1937年（昭和12年）
1937 盧溝橋事件、第二次上海事変（日中戦争（支那事変）勃発）
1937 南京事件
1937 矢内原事件
1938 1938年（昭和13年）
1938 張鼓峰事件
1938 第一次近衛声明
1938 国家総動員法
1938 臨時通貨法制定
1938 津山事件
1939 1939年（昭和14年）
1939 第二次世界大戦開戦（〜1945年）
1939 ノモンハン事件
1939 価格等統制令公布
1940 1940年（昭和15年）
1940 北部仏印進駐
1940 日独伊三国軍事同盟成立
1940 汪兆銘政権との間で日華基本条約締結
1940 大政翼賛会発足
1941 1941年（昭和16年）
1941 ゾルゲ事件
1941 日ソ中立条約締結
1941 中原会戦
1941 南部仏印進駐
1941 南方作戦発動によりマレー作戦と真珠湾攻撃開始、太平洋戦争（大東亜戦争）始まる
1942 1942年（昭和17年）
1942 4月 日本本土に初空襲（ドーリットル空襲）
1942 6月 ミッドウェー海戦
1942 8月 ガダルカナル島の戦い
1943 1943年（昭和18年）
1943 5月 アッツ島の戦い
1943 9月 同盟国イタリアが連合国に降伏
1943 10月 学徒出陣壮行会
1943 11月 大東亜会議開催
1944 1944年（昭和19年）
1944 3月 インパール作戦
1944 4月 大陸打通作戦
1944 6月 サイパンの戦い
1944 7月 グアムの戦い
1944 12月 昭和東南海地震発生
1945 1945年（昭和20年）
1945 2月 硫黄島の戦い
1945 3月10日 東京大空襲
1945 3月 米軍が慶良間諸島に上陸し、沖縄戦開始
1945 4月 米軍が沖縄本島に上陸
1945 5月 同盟国ドイツが連合国に降伏
1945 7月 連合国がポツダム宣言発表
1945 8月6日 広島市への原子爆弾投下
1945 8月8日 ソ連対日参戦
1945 8月9日 長崎市への原子爆弾投下
1945 8月10日 ポツダム宣言受諾の決定
1945 8月14日 ポツダム宣言受諾
1945 8月15日 宮城事件、玉音放送
1945 8月18日 占守島の戦い
1945 8月24日 浮島丸事件
1945 9月2日 降伏文書調印
1945 9月3日 ソビエト連邦が北方領土占領
1945 11月 財閥解体指令。日本社会党結成
1945 12月 選挙法改正により女性参政権が確立。日本共産党の合法化
1946 現代
1946 昭和戦後期
1946 戦後の占領期（1945年（昭和20年） - 1952年（昭和27年））についてはGHQも参照
1946 1946年（昭和21年）
1946 天皇の人間宣言
1946 公職追放の開始（〜1948年）
1946 伊豆諸島返還（本土復帰）
1946 極東軍事裁判開廷
1946 日本国憲法公布（1947年（昭和22年）5月施行）
1946 太宰治が走れメロスを出版
1946 農地改革
1947 1947年（昭和22年）
1947 学校教育法・地方自治法の制定
1948 1948年（昭和23年）
1948 昭和電工事件
1949 1949年（昭和24年）
1949 労働組合法制定
1949 国鉄三大ミステリー事件
1949 湯川秀樹がノーベル賞を貰い、日本初のノーベル賞受賞者になる
1951 1951年（昭和26年）
1951 サンフランシスコ講和条約 ・ （旧）日米安全保障条約 締結
1952 1952年（昭和27年）
1952 主権回復
1952 血のメーデー事件 - 破壊活動防止法(破防法)制定の契機
1952 トカラ列島返還
1952 警察予備隊が保安隊に改組
1953 1953年（昭和28年）
1953 日本でテレビ放送開始
1953 奄美群島返還
1954 1954年（昭和29年）
1954 自衛隊 発足
1954 第五福竜丸事件
1955 1955年（昭和30年）
1955 日本民主党と自由党 (日本 1950-1955)が合同し 自由民主党 結成（ 55年体制 ）
1955 イタイイタイ病発生
1955 GATTに加盟
1956 1956年（昭和31年）
1956 日ソ共同宣言 発効
1956 国際連合に加盟
1958 1958年（昭和33年）
1958 東京タワー完成
1960 1960年（昭和35年）
1960 （新）日米安全保障条約 発効
1960 安保反対闘争
1960 カラーテレビ放送開始
1961 1961年(昭和36年)
1961 国民皆保険 実現
1962 1962年（昭和37年）
1962 全国総合開発計画策定
1963 1963年 (昭和38年)
1963 GATT12条国から11条国へ移行
1964 1964年（昭和39年）
1964 東海道新幹線開業
1964 1964年東京オリンピック 開催
1964 公明党結成
1964 日本がIMF14条国から8条国に移行
1964 OECDに加盟
1965 1965年（昭和40年）
1965 日韓基本条約 締結
1967 1967年（昭和42年）
1967 公害対策基本法制定
1968 1968年（昭和43年）
1968 東名高速道路開業
1968 小笠原諸島返還
1968 三億円事件
1969 1969年（昭和44年）
1969 東大安田講堂事件 (日本の学生運動、全共闘)
1969 長寿アニメサザエさんが放送開始
1970 1970年（昭和45年）
1970 日本万国博覧会（大阪万博）開催
1971 1971年（昭和46年）
1971 マクドナルド日本第1号店開店 (ファストフードの普及)
1972 1972年（昭和47年）
1972 札幌オリンピック
1972 あさま山荘事件
1972 沖縄返還
1972 日中共同声明 調印
1973 1973年（昭和48年）
1973 オイルショック
1973 変動相場制移行
1974 1974年（昭和49年）
1974 佐藤栄作がノーベル賞受賞
1974 セブンイレブン日本第1号店開店 (コンビニエンスストアの普及)
1976 1976年（昭和51年）
1976 ロッキード事件 (三角大福中時代)
1978 1978年（昭和53年）
1978 第二次オイルショック
1978 成田空港開港
1978 日中平和友好条約締結
1979 1979年（昭和54年）
1979 大学共通第1次学力試験導入
1979 対中国ODA開始（〜2018年）
1982 1982年（昭和57年）
1982 東北・上越新幹線開業
1983 1983年（昭和58年）
1983 ファミリーコンピュータ発売 (ゲーム機の普及)
1985 1985年（昭和60年）
1985 三公社民営化
1985 日本航空123便墜落事故
1986 1986年（昭和61年）
1986 男女雇用機会均等法成立 (女性の社会進出進む)
1986 バブル景気 始まる
1987 1987年（昭和62年）
1987 国鉄分割民営化
1988 1988年（昭和63年）
1988 リクルート事件
1988 青函トンネルと瀬戸大橋が開業
1989 1989年（昭和64年）
1989 昭和天皇崩御、皇太子明仁親王が天皇に践祚
1989 平成に改元
1989 平成期
1989 1989年（平成元年）
1989 消費税施行
1991 1991年（平成3年）
1991 バブル経済 崩壊 (平成不況へ)
1992 1992年（平成4年）
1992 PKO協力法成立（自衛隊海外派遣本格化）
1993 1993年（平成5年）
1993 非自民連立政権 ( 55年体制の終焉 )
1993 Jリーグ開幕
1993 環境基本法制定
1994 1994年(平成6年)
1994 政治改革四法成立
1995 1995年（平成7年）
1995 阪神・淡路大震災（兵庫県南部地震）
1995 地下鉄サリン事件 (オウム真理教事件)
1995 「戦後50年」の 村山談話
1995 Windows 95の発売 （インターネットの一般家庭への普及開始）
1997 1997年（平成9年）
1997 神戸連続児童殺傷事件
1998 1998年（平成10年）
1998 長野オリンピック
1998 民主党結成
1999 1999年（平成11年）
1999 国旗及び国歌に関する法律成立・施行
1999 東海村JCO臨界事故
1999 自公連立政権 発足
1999 インターネット掲示板2ちゃんねる開設
2000 2000年（平成12年）
2000 第26回主要国首脳会議（沖縄サミット）
2001 2001年（平成13年)
2001 中央省庁再編
2001 BSデジタルテレビ放送が放送開始
2002 2002年（平成14年）
2002 FIFAワールドカップ 日韓大会
2002 初の日朝首脳会談
2003 2003年（平成15年）
2003 地上デジタルテレビ放送が放送開始(東京、大阪、名古屋)
2003 宇宙航空研究開発機構(JAXA)設立
2003 自衛隊イラク派遣
2005 2005年（平成17年）
2005 京都議定書発効
2005 JR福知山線脱線事故
2005 日本の人口が戦後初めて減少
2006 2006年（平成18年）
2006 教育基本法改正
2007 2007年（平成19年）
2007 郵政民営化 (聖域なき構造改革)
2007 国民投票法成立
2008 2008年（平成20年）
2008 リーマン・ショック
2008 iPhoneが日本で発売 (スマートフォンの普及が始まる)
2008 第34回主要国首脳会議（北海道洞爺湖サミット）
2009 2009年 (平成21年)
2009 自公連立政権から 民社国連立政権 に政権交代 (自民党が結成以来初めて第1党から転落)
2009 裁判員制度開始
2010 2010年 (平成22年)
2010 尖閣諸島中国漁船衝突事件
2011 2011年（平成23年）
2011 東日本大震災 （東北地方太平洋沖地震）
2011 福島第一原子力発電所事故
2011 LINE (アプリケーション)運用開始
2011 アナログ放送が放送終了（岩手県、宮城県、福島県は2012年に終了）
2012 2012年（平成24年）
2012 3年間弱に及ぶ民主党中心の政権が終わり再び自公連立政権に
2016 2016年（平成28年）
2016 共通番号制度 (マイナンバー制度)運用開始
2016 第42回先進国首脳会議（伊勢志摩サミット）
2016 バラク・オバマの広島訪問
2017 2017年（平成29年）
2017 民主党の後継政党である民進党が分裂
2017 令和期
2019 2019年 (令和元年)
2019 明仁が徳仁に生前譲位し令和に改元・即位礼正殿の儀
2020 2020年（令和2年）
2020 新型コロナウイルス感染症 （COVID-19） の流行
2021 2021年（令和3年）
2021 大学入試センター試験に代わる大学入学共通テスト開始
2021 デジタル庁発足
2021 2020年東京オリンピック・東京パラリンピック開催
2022 2022年（令和4年）
2022 民法改正で成人年齢が20歳から18歳に引き下げ
2022 安倍晋三銃撃事件
2022 旧統一教会問題
2022 2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響や円安の進行等による顕著な物価高騰
2023 2023年（令和5年）
2023 こども家庭庁発足
「日本史の出来事一覧」の各「出来事＝PSIポイント」を「PSIライン式記憶法」の「PSIライン」上に表示し、その中の各「PSIポイント」で示す各「出来事」が発生した年や、理由、内容を幅広く、深く、研究・理解し、「PSIライン」上に強く想起し記憶します。さらに、すでに記憶しているた他の時代の「PSIライン」上の各「PSIポイント」と比較しいろいろ想像してください。
専用ソフトでは、マウスの右ボタン、左ボタン、スクロールボタン、等を使って、「PSIポイント」を左右に移動させたり、スクロールボタンで「PSIライン」の倍率を変えたりして、「PSIライン」上の「PSIポイント」を頭の中で刻み込んでみてください。
● 上記「日本史の出来事一覧」の目次の「PSIリスト、PSIポイント」により、全体を見て「PSIライン」を頭の中にイメージし、上記「現代」の位置を想像してみてください。
● 「紀元前1世紀」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「紀元前1世紀」一辺100年
「簡単な日本史」一辺100年
● 「5世紀後半から 6世紀前半」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「5世紀後半から 6世紀前半」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「飛鳥時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「飛鳥時代」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「奈良時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「奈良時代」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「平安時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「平安時代」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「室町時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「室町時代」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「安土桃山時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「安土桃山時代」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「江戸時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「江戸時代」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「明治時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「明治時代」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「大正・戦前昭和」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「大正・戦前昭和」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「戦後昭和・平成」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「戦後昭和・平成」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「古代ローマ史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「古代ローマ史」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「古代ギリシア史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「古代ギリシア史」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「古代エジプト史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「古代エジプト史」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「中国史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「中国史」一辺100年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「太陽系」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「太陽系」一辺100億年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「銀河系」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「銀河系」一辺100億年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「銀河」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「銀河」一辺100億年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
● 「宇宙」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「宇宙」一辺100億年
「日本史の出来事一覧」一辺100年
日本史の出来事一覧の各「出来事＝PSIポイント」を「PSIライン式記憶法」の「PSIライン」上に表示し、その中の各「PSIポイント」で示す各「出来事」が発生した年や、理由、内容を幅広く、深く、研究・理解し、「PSIライン」上に強く想起し記憶します。さらに、すでに記憶しているた他の時代の「PSIライン」上の各「PSIポイント」と比較しいろいろ想像してください。
専用ソフトでは、マウスの右ボタン、左ボタン、スクロールボタン、等を使って、「PSIポイント」を左右に移動させたり、スクロールボタンで「PSIライン」の倍率を変えたりして、「PSIライン」上の「PSIポイント」を頭の中で刻み込んでみてください。
選択された「PSIポイント」対応した項目が表示の下の欄に表示されます。
（名称、出典、記事引用元、等は『日本十進分類表(NDC)区分表』、『日本標準産業分類』、『日本標準職業分類』、『日本標準商品分類』、『ウィキペディア（Wikipedia）』、『 NDC Navi 』、『グーグルサジェスト』、『Google 画像検索』、ウィキメディア『小学校社会/6学年/歴史編/年表』、『水土の礎｜一般社団法人農業農村整備情報総合センター』、その他等を参考にしています。 自分の興味のある項目を選択し記憶してください。ただし、その信ぴょう性については各自の責任において判断してください。当方としては責任は負いかねます。
また、将来、「PSIリストとPSIポイント」の表示画面をコピーし「 PSIライン式記憶法 」（java製）で表示することが可能になる予定です。
● 紀元前1世紀
● 5世紀後半から 6世紀前半
● 飛鳥時代
● 奈良時代
● 平安時代
● 鎌倉時代
● 室町時代
● 安土桃山時代
● 江戸時代
● 明治時代
● 大正・戦前昭和
● 戦後昭和・平成
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【 下記の内容は ウィキメディア『日本史の出来事一覧』による時代年表を参照しています 】
『 PSIライン式記憶法 22.7_pre 』による読み込み用PSIリストで、コピーし貼り付けて利用できす。
『 PSIライン式記憶法 22.7_pre 』による読み込み用PSIリストで、コピーし貼り付けて利用できす。
-20000 古代
-20000 旧石器時代・縄文時代
-20000 紀元前2万年頃 現生人類が入植する
-3500 紀元前3500年頃 三内丸山遺跡に定住型の大規模集落が形成される
-1500 紀元前1500年頃 山形県の三崎山遺跡において青銅刀が使用される
-1000 紀元前1000年頃 亀ヶ岡遺跡などで遮光器土器が盛んに作られる
-1000 弥生時代
-1000 紀元前1000年頃 菜畑遺跡や板付遺跡などで水稲栽培が始まる
-700 紀元前700年頃 福岡県の今川遺跡において遼寧式銅剣の鋒と茎から再加工されたと思われる銅鏃と銅鑿が製作される
-660 紀元前660年頃 伝説によれば、初代天皇の神武天皇が即位
-300 紀元前300年頃 吉野ケ里遺跡に大規模な環濠集落が形成される
57 57年 倭奴国王、後漢に遣使し、光武帝から印綬を受ける
107 107年 倭面土国王帥升、後漢に遣使
180 180年頃? 倭国大乱が勃発
239 239年 邪馬台国の女王卑弥呼、魏に遣使し、明帝から金印紫綬を受ける
239 同じ頃 邪馬台国と狗奴国の抗争
266 266年 邪馬台国の台与が西晋に遣使
365 古墳時代・飛鳥時代
369 4世紀中頃 ヤマト王権の成立？
369 369年[1] 百済の近肖古王が倭王（神功皇后？）に七支刀を献上する
391 391年 - 404年 ヤマト王権による朝鮮半島侵攻（第一次倭・高句麗戦争）
413 413年 - 5世紀末頃 しばしば中国南朝に遣使（倭の五王）
443 443年[2] 允恭地震
456 456年 史料にて確認できる最初の天皇暗殺（眉輪王の変）
463 463年 吉備氏の乱
464 464年[3] 第二次倭・高句麗戦争
479 479年 雄略天皇死後における王位継承戦争（星川皇子の乱）
512 6世紀初頃 仁徳王統の断絶に起因するヤマト王権の弱体化および一系列の内乱
512 512年 伽耶（任那）4県を百済に譲渡
527 527年 磐井の乱
531 531年 辛亥の変
534 534年 武蔵国造の乱
538 538年（一説に552年） 百済の聖王、仏像及び経綸を献ず（儒教伝来、仏教公伝）
540 540年 伽耶（任那）問題で大伴金村失脚
552 552年 蘇我稲目と物部尾輿が崇仏争論を展開
562 562年 伽耶（任那）が新羅により滅亡
587 587年 丁未の変により蘇我馬子が物部守屋を滅ぼす
592 592年 崇峻天皇の暗殺
593 593年 - 622年 初の女性天皇である推古天皇が即位し、聖徳太子の摂政開始
593 593年 四天王寺造立
603 603年 冠位十二階を制定
604 604年 十七条憲法を制定
607 607年 小野妹子を隋に遣わす
607 607年 法隆寺の創建
600 600年 史料上初の遣隋使派遣（隋書より）
630 630年 犬上御田鍬を唐に派遣。遣唐使の初め
645 645年（大化元年） 中大兄皇子と中臣鎌足による蘇我氏宗家誅滅（乙巳の変）。大化の改新始まる
646 646年（大化2年） 改新の詔
660 660年 百済が唐・新羅に滅ぼされ、百済人が日本に渡来
663 663年 白村江の戦い
668 668年 高句麗が唐・新羅に滅ぼされ、高句麗人が日本に渡来（高麗神社）
672 672年 壬申の乱。飛鳥京に遷都する
683 683年頃 富本銭を鋳造する
684 684年 八色の姓を制定する。白鳳地震
694 694年 藤原京に遷都する
701 701年（大宝元年） 大宝律令の成立。倭国、国号を日本に改める
708 708年（和銅元年） 銀銭及び銅銭を鋳造する（和同開珎）
710 奈良時代
710 710年（和銅3年） 平城京に遷都する
712 712年（和銅5年） 『古事記』の成立
718 718年（養老2年） 養老律令の成立（実施は757年（天平宝字元年）から）
720 720年（養老4年） 『日本書紀』の成立
723 行基ら、僧侶による社会事業が諸国で行われる
723 723年（養老7年） 三世一身法を定める
727 727年（神亀4年） 渤海使が初めて渡来
729 729年（神亀6年） 長屋王の変
729 729年（天平元年） 聖武天皇の后に光明子（光明皇后）を冊立
740 740年（天平12年） 藤原広嗣の乱
741 741年（天平13年。一説に738年） 聖武天皇が諸国に国分寺・国分尼寺建立の詔
743 743年（天平15年） 墾田永年私財法を定める
744 744年（天平16年） 大伴駿河麻呂が蝦夷征討を命じられる（三十八年戦争）
752 752年（天平勝宝4年） 東大寺大仏の開眼供養
754 754年（天平勝宝6年） 唐僧鑑真、来朝して律宗を伝える
757 757年（天平宝字元年） 橘奈良麻呂の乱
759 759年（天平宝字3年）頃 『万葉集』の成立
764 764年（天平宝字8年） 藤原仲麻呂の乱（恵美押勝の乱）
765 765年（天平神護元年） 道鏡、太政大臣禅師となる
769 769年（神護景雲3年） 宇佐八幡宮神託事件
782 782年（延暦元年） 氷上川継の乱
784 784年（延暦3年） 長岡京に遷都する
788 788年（延暦7年） 最澄が延暦寺建立
794 平安時代
794 794年（延暦13年） 平安京に遷都する
801 801年（延暦20年） 坂上田村麻呂、蝦夷を平定する
805 805年（延暦24年） 徳政相論が行われる
810 810年（弘仁元年） 蔵人所を置く
810 810年（弘仁元年） 薬子の変
816 816年（弘仁7年）空海が金剛峯寺を建立。 このころ検非違使を置く
833 833年（天長10年） 令義解の撰上
842 842年（承和9年） 承和の変（藤原氏による他氏排斥の始まり）
858 858年（天安2年） 藤原良房、人臣として初めて摂政となる
866 866年（貞観8年） 応天門の変
869 869年（貞観11年） 貞観地震
878 878年（元慶2年） 元慶の乱
887 887年（仁和3年） 藤原基経、関白となる（関白の初め）。仁和地震
887 摂関政治の始まり
888 888年（仁和4年） 阿衡事件
893 893年?（寛平5年） 初めて滝口武者（滝口の武士）を置く
893 武士の登場
894 894年（寛平6年） 遣唐使を廃止する
901 901年（昌泰4年） 昌泰の変（菅原道真、大宰権帥に左遷される。）
905 905年（延喜5年） 『古今和歌集』の成立
927 927年（延長5年） 延喜式の撰上（施行は967年（康保4年）から）
935 935年（承平5年） - 941年（天慶4年） 承平天慶の乱
937 937年（承平7年） 官符を下して、平将門を追捕せしむ
939 939年（天慶2年） 平将門の乱
939 939年（天慶2年） 藤原純友の乱（天慶の乱）
940 940年（天慶3年） 平貞盛・押領使藤原秀郷ら、平将門を誅する
941 941年（天慶4年） 源経基・追捕使小野好古ら、藤原純友を誅する
939 939年（天慶2年） - 941年（天慶4年） 天慶の乱 (出羽国)
969 969年（安和2年） 安和の変
988 988年（永延2年） 尾張の郡司・百姓ら、国守藤原元命の非政を訴える（国司苛政上訴）
1000 1000年 - 1014年頃 清少納言の『枕草子』、紫式部の『源氏物語』が成立する
1017 1017年（寛仁元年） 藤原道長、太政大臣となる
1019 1019年（寛仁3年） 刀伊の入寇
1028 1028年（長元元年） 平忠常の乱。東国に河内源氏が進出
1051 1051年（永承6年） 前九年の役起こる
1069 1069年（延久元年） 延久の荘園整理令。初めて記録荘園券契所を置く
1073 1073年（延久5年） 院の蔵人所を置く
1083 1083年（永保3年） 後三年の役起こる
1086 1086年（応徳3年） 白河上皇、院政を始める
1096 1096年（嘉保3年） 永長地震
1098 1098年（承徳2年） 源義家、昇殿を許される（初めて武士が殿上人となる）
1108 1108年（天仁元年） 平正盛が源義親を誅する（源義親の乱）
1132 1132年（長承元年） 平忠盛、昇殿を許される
1156 1156年（保元元年） 保元の乱
1159 1159年（平治元年） 平治の乱
1167 1167年（仁安2年） 平清盛、太政大臣となる
1169 1169年（仁安4年/嘉応元年。または1179年（治承3年）） 後白河法皇の編による『梁塵秘抄』が成立
1173 1173年 日宋貿易起きる
1175 1175年 法然が専修念仏を唱え始める（鎌倉仏教の始まり）
1177 1177年（治承元年） 鹿ケ谷の陰謀
1180 1180年（治承4年） - 1185年（寿永4年） 治承・寿永の乱（源平合戦）
1180 1180年（治承4年）4月 以仁王、平家追討の令旨を発し、源頼政らとともに挙兵する（以仁王の挙兵）
1180 1180年（治承4年）6月 福原行幸
1180 1180年（治承4年）8月 源頼朝、伊豆国で挙兵する（石橋山の戦い）
1180 1180年（治承4年）10月 富士川の戦い
1181 1181年（治承5年）1月 南都焼討
1183 1183年（寿永2年）5月 倶利伽羅峠の戦い
1183 1183年（寿永2年）11月 水島の戦い
1184 1184年（寿永3年）1月 宇治川の戦い
1184 1184年（寿永3年）2月 源義経ら、摂津国福原で平家軍に大勝する（一ノ谷の戦い）
1185 1185年（寿永4年）2月 屋島の戦い
1185 1185年（寿永4年）3月 壇ノ浦の戦い（平家滅亡）
1189 1189年（文治5年）7月 - 同年9月 奥州合戦
1189 1189年（文治5年）8月 阿津賀志山の戦い
1184 中世
1184 鎌倉時代
1184 1184年（寿永3年） 頼朝、鎌倉に公文所・問注所を置く
1185 1185年（文治元年） 頼朝、文治の勅許を得て、諸国に守護と地頭を置く
1192 1192年（建久3年） 頼朝、征夷大将軍に任ぜられる
1200 1200年（正治2年） 梶原景時の変
1203 1203年（建仁3年） 比企能員の変 北条時政が初めて執権に就く
1205 1205年（元久2年） 牧氏事件
1212 1212年（建暦2年） 鴨長明の『方丈記』が成立
1213 1213年（建保元年） 和田合戦
1219 1219年（建保7年） 源実朝、公暁に暗殺され、源氏将軍が断絶
1220 1220年（承久2年） 慈円の『愚管抄』が成立
1221 1221年（承久3年） 承久の乱
1224 1224年（元仁元年） 伊賀氏事件
1226 1226年（嘉禄2年） 九条頼経が征夷大将軍に就任（摂家将軍の開始）
1232 1232年（貞永元年） 北条泰時、御成敗式目（貞永式目）を制定する
1247 1247年（宝治元年） 宝治合戦
1252 1252年（建長4年） 宗尊親王が征夷大将軍に就任（宮将軍の開始）
1260 1260年 琉球王英祖が即位したと伝わる
1268 1268年（文永5年） 北条時宗が執権に就く
1272 1272年（文永9年） 二月騒動
1274 元寇（蒙古襲来）
1274 1274年（文永11年） 文永の役
1281 1281年（弘安4年） 弘安の役
1285 1285年（弘安8年） 霜月騒動（岩戸合戦）
1286 1286年（弘安9年） 両統迭立の議、起こる（翌年、大覚寺統の後宇多天皇が譲位し、持明院統の伏見天皇が即位。）
1290 1290年（正応元年） 浅原事件
1293 1293年（永仁元年） 平禅門の乱。鎌倉大地震
1297 1297年（永仁5年） 永仁の徳政令
1305 1305年（嘉元3年） 嘉元の乱
1317 1317年（文保元年） 文保の和談
1324 1324年（正中元年） 正中の変
1325 1325年（正中2年） 安藤氏の乱
1331 1331年?（元弘元年） 卜部兼好（吉田兼好）の『徒然草』が成立
1331 1331年（元弘元年） - 1333年（元弘3年） 元弘の乱
1331 1331年（元弘元年） 後醍醐天皇、山城国笠置山で挙兵する
1333 1333年（元弘3年）5月11日 小手指原の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月12日 久米川の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月15日 分倍河原の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月16日 関戸の戦い
1333 1333年（元弘3年）5月22日 東勝寺合戦。北条高時ら、自害して鎌倉幕府が滅亡
1331 1331年（元弘元年） 光厳天皇が即位する（北朝の初め）
1333 室町時代
1333 建武の新政
1333 1333年（元弘3年） 護良親王、征夷大将軍となる
1333 1333年（元弘3年） 記録所・雑訴決断所・武者所を置く
1334 1334年（建武元年） 建武の新政。後醍醐天皇による親政
1334 1334年（建武元年） 『二条河原の落書』が掲げられる
1335 1335年（建武2年） 中先代の乱
1336 1336年（延元元年（北朝 建武3年）） 建武の乱
1336 1336年（延元元年（北朝 建武3年）） 多々良浜の戦い
1336 1336年（延元元年（北朝 建武3年）） 湊川の戦いで、楠木正成が戦死
1336 南北朝時代
1336 南朝
1336 1336年（延元元年） 後醍醐天皇、吉野へ還幸（南朝の初め）
1339 1339年（延元4年） 北畠親房の『神皇正統記』が成立
1348 1348年（正平3年（北朝 貞和4年）） 四條畷の戦い
1336 北朝
1336 1336年（北朝 建武3年） 足利尊氏、是円・真恵らに命じて『建武式目』を制定し、政権の骨格を示す
1338 1338年（北朝 暦応元年） 足利尊氏、征夷大将軍に補任され、京都に幕府を開く（室町幕府）
1349 1349年（北朝 貞和5年） 鎌倉府設置
1350 1350年（北朝 観応元年） - 1352年（北朝 観応3年）観応の擾乱
1352 1352年（北朝 文和元年） 武蔵野合戦
1361 1361年（北朝 康安元年、南朝正平16年） 正平地震
1368 1368年（北朝 応安元年） 武蔵平一揆の乱。応安の半済令を施行する
1378 1378年（北朝 永和4年） 足利義満、京都室町通今出川付近に新邸（花の御所）を造営し始める
1379 1379年（北朝 康暦元年） 康暦の政変
1389 1389年（北朝 康応元年） - 1390年（北朝 明徳元年） 土岐康行の乱
1391 1391年（北朝 明徳2年） 明徳の乱
1392 1392年（元中9年（北朝 明徳3年）） 南北朝合一（明徳の和約）
1394 室町時代
1394 1394年（応永元年） 足利義満、太政大臣となる
1399 1399年（応永6年） 応永の乱
1400 1400年（応永7年） 大塔合戦
1401 1401年（応永8年） 日明貿易（勘合貿易）の開始（1549年（天文18年）まで）
1416 1416年（応永23年） 上杉禅秀の乱
1419 1419年（応永26年） 応永の外寇
1428 1428年（正長元年） 正長の土一揆
1429 1429年（正長2年）
1429 播磨の国一揆
1429 大和永享の乱
1429 尚巴志王が琉球を統一し、琉球王国が興る
1438 1438年（永享10年） - 1439年（永享11年） 永享の乱
1440 1440年（永享12年） 結城合戦
1441 1441年（嘉吉元年）
1441 嘉吉の乱（嘉吉の変）
1441 嘉吉の徳政一揆
1443 1443年（嘉吉3年） 禁闕の変
1443 1443年（嘉吉3年） 嘉吉条約
1454 1454年（享徳3年） - 1483年（文明14年） 享徳の乱（東国における戦国時代の始まりとする説もある）
1455 1455年（享徳4年） 鎌倉公方足利成氏、鎌倉府から古河府に遷座
1457 1457年（長禄元年） コシャマインの戦い。太田道灌が江戸城築城
1458 1458年（長禄2年） 東国に古河公方と堀越公方が並立
1466 1466年（文正元年） 文正の政変
1467 戦国時代
1467 1467年（応仁元年） - 1477年（文明9年） 応仁の乱 （戦国時代始まる）
1485 1485年（文明17年） - 1493年（明応2年） 山城国一揆
1486 1486年（文明18年） 雪舟、『山水長巻』を完成させる
1487 1487年（長享元年） - 1505年（永正2年） 長享の乱
1487 1487年（長享元年） - 1491年（延徳3年） 長享・延徳の乱
1488 1488年（長享2年） 加賀一向一揆
1489 1489年（延徳元年） 足利義政、銀閣を完成させる（慈照寺の創建は、翌1490年（延徳2年））
1493 1493年（明応2年）
1493 明応の政変により細川政権確立（これを戦国時代の始まりとする説もある）
1493 北条早雲が堀越公方を滅ぼす
1498 1498年（明応7年） 明応地震
1507 1507年（永正4年） 永正の錯乱
1510 1510年（永正7年） 朝鮮で日本人居留民が三浦の乱を起こす
1523 1523年（大永3年） 明で細川氏と大内氏が寧波の乱を起こす
1531 1531年（享禄4年） 享禄の乱
1532 1532年（天文元年） - 1535年（天文4年） 天文の乱
1536 1536年（天文5年） 天文法華の乱
1538 1538年（天文7年） 国府台合戦
1543 1543年（天文12年、一説に1542年（天文11年） ポルトガル人、大隅国種子島に漂着し、鉄砲を伝える
1546 1546年（天文15年） 河越城の戦い
1549 1549年（天文18年） 江口の戦い。三好政権確立
1549 1549年（天文18年） イエズス会のフランシスコ・ザビエル、薩摩国鹿児島に上陸し、キリスト教を伝える
1550 1550年代 南蛮貿易はじまる
1553 1553年（天文22年） - 1564年（永禄7年） 川中島の戦い
1555 1555年（弘治元年） 厳島の戦い
1560 1560年（永禄3年） 桶狭間の戦い
1564 1564年（永禄7年） 稲葉山城の戦い
1565 1565年（永禄8年） 永禄の変
1568 1568年（永禄11年） 織田信長、足利義昭を奉じて入京し、織田政権確立
1570 1570年（元亀元年） 姉川の戦い
1570 1570年（元亀元年） 布部山の戦い
1571 1571年（元亀2年） 信長、比叡山を焼き討ちする
1572 1572年（元亀3年） 三方ヶ原の戦い
1573 1573年（天正元年） 槇島城の戦い。信長、足利義昭を追放して、室町幕府が実質的に滅亡
1573 近世
1573 安土桃山時代
1573 1573年（天正元年） 一乗谷城の戦い
1573 1573年（天正元年） 小谷城の戦い
1575 1575年（天正3年） 長篠の戦い
1576 1576年（天正4年） 安土城の築城開始
1576 1576年（天正4年） 天王寺の戦い
1582 1582年（天正10年） 甲州征伐
1582 1582年（天正10年） 明智光秀が本能寺の変を起こす
1582 1582年（天正10年） 山崎の戦い - 清洲会議
1582 1582年（天正10年） 天正壬午の乱
1582 1582年（天正10年） - 1590年（天正18年） 天正遣欧使節が渡来
1582 1582年（天正10年） - 1598年（慶長3年） 太閤検地
1583 1583年（天正11年） 賤ヶ岳の戦い
1583 1583年（天正11年） 大坂城の築城開始
1583 1583年（天正11年） 北条氏政が古河公方を滅ぼす
1584 1584年（天正12年） 小牧・長久手の戦い
1585 1585年（天正13年） 羽柴秀吉（豊臣秀吉）、関白となり豊臣政権確立（翌年、太政大臣となり、豊臣の姓を賜う。）
1586 1586年（天正13年11月） 天正地震（帰雲城埋没、長浜城倒壊）
1587 1587年（天正15年） 豊臣秀吉、バテレン追放令を定め、カトリック教会の宣教師を追放する
1588 1588年（天正16年） 足利義昭、朝廷に征夷大将軍を返上する
1588 1588年（天正16年） 秀吉、刀狩令を定める
1590 1590年（天正18年） 小田原征伐。宇都宮仕置、奥州仕置（豊臣秀吉の東国平定、全国統一）
1591 1591年（天正19年） 豊臣秀吉が千利休に切腹を命じる
1591 1591年（天正19年） 豊臣秀吉、身分統制令を定め、士農工商の身分体系を確定する
1592 1592年（文禄元年） 人掃令を定め、全国の戸口調査を行う
1592 文禄・慶長の役（朝鮮出兵）
1592 1592年（文禄元年） - 1593年（文禄2年） 文禄の役
1597 1597年（慶長2年） - 1598年（慶長3年） 慶長の役
1596 1596年（慶長元年） サン＝フェリペ号事件。慶長伏見地震により伏見城が大破
1598 1598年（慶長3年） 秀吉、伏見城（後の桃山）で没する
1600 1600年（慶長5年） 関ヶ原の戦い、イングランド・オランダの貿易商人（イングランド人ウィリアム・アダムズ、オランダ人ヤン・ヨーステンなど）が日本に上陸
1601 江戸時代
1601 初期
1601 1601年（慶長6年） 慶長金・慶長銀鋳造開始
1603 1603年（慶長8年）
1603 徳川家康、伏見城で征夷大将軍の宣下を受け、江戸幕府を開く
1603 現在の二条城が築城され、将軍宣下に伴う賀儀が挙行される
1605 1605年（慶長10年） 徳川秀忠、伏見城で征夷大将軍の宣下を受ける
1609 1609年（慶長14年）
1609 琉球侵攻。琉球王国は薩摩藩の支配下に入る
1609 朝鮮と己酉約条を結ぶ
1609 猪熊事件
1611 1611年（慶長16年） 慶長三陸地震
1613 1613年（慶長18年） 仙台藩が慶長遣欧使節を派遣
1614 1614年（慶長19年） - 1615年（慶長20年） 大坂の陣
1614 1614年（慶長19年） 大坂冬の陣
1615 1615年（慶長20年） 大坂夏の陣。豊臣氏滅ぶ
1615 1615年（元和元年） 武家諸法度（元和令）、禁中並公家諸法度を定める
1616 1616年（元和2年） 欧船の来航を平戸・長崎に制限する
1618 1618年（元和4年） 鳥取藩の商人が幕府より日本海に浮かぶ鬱陵島への渡海免許を得る
1622 1622年（元和8年） 元和の大殉教
1623 1623年（元和9年） 徳川家光、伏見城で征夷大将軍の宣下を受ける
1624 1624年（寛永元年） スペイン人の来航を禁じる
1625 1625年（寛永2年）熊本地震
1628 1628年（寛永5年）踏絵の制度が始まる
1629 1629年（寛永6年） 紫衣事件、後水尾天皇退位
1633 1633年（寛永10年） 奉書船以外の海外渡航を禁じ、海外渡航者の帰国を制限する（第一次鎖国令）
1635 1635年（寛永12年） 柳川一件
1635 1635年（寛永12年） 参勤交代制を確立する
1636 1636年（寛永13年） 浅草・芝・坂本で寛永通寳鋳造開始、三貨体制確立
1637 1637年（寛永14年） - 1638年（寛永15年） 島原の乱（島原、天草一揆）
1639 1639年（寛永16年） ポルトガル人の来航を禁じる、鎖国が完成する
1641 1641年（寛永18年） オランダ人を長崎出島に移す（鎖国の完成）
1642 1642年（寛永19年）頃 寛永の大飢饉
1643 1643年（寛永20年） 田畑永代売買禁止令を定める
1651 1651年（慶安4年） 由井正雪の乱（慶安の変）
1657 1657年（明暦3年）明暦の大火、徳川光圀が『大日本史』の編纂を開始（1906年完成）
1657 寛文の二大美事（武家諸法度の改定（寛文令））
1663 1663年（寛文3年） 殉死を禁じる
1665 1665年（寛文5年） 大名の人質を廃止する
1666 1666年（寛文6年） オランダ風説書（現存する邦文最古のもの）の初め
1669 1669年（寛文9年） シャクシャインの戦い
1670 1670年（寛文10年） 紀州藩の蜜柑船が小笠原諸島を発見
1682 中期
1682 1682年（天和2年） 井原西鶴、『好色一代男』を発表
1683 1683年（天和3年） 八百屋お七事件
1684 1684年（貞享元年） 渋川春海、貞享暦を作る
1687 1687年（貞享4年） 生類憐れみの令を定める
1690 1690年（元禄3年） 湯島聖堂が設立される
1692 1692年（元禄5年） 日本と朝鮮の間で、現在の鬱陵島をめぐる領土問題が発生（竹島一件）
1695 1695年（元禄8年） 元禄の貨幣吹替、元禄金・元禄銀の品位を下げ、通貨量を増大
1697 1697年（元禄10年） 宮崎安貞、『農業全書』を刊行する
1701 1701年（元禄14年） 赤穂事件
1703 1703年（元禄16年） 近松門左衛門の『曾根崎心中』、人形浄瑠璃により初演される。元禄地震
1707 1707年（宝永4年） 宝永地震。富士山宝永大噴火（宝永山誕生）
1709 正徳の治
1709 1709年（宝永6年） 間部詮房・新井白石を登用する
1712 1712年（正徳2年） 勘定吟味役を再び設置する
1715 1715年（正徳5年） 海舶互市新例を定める
1716 享保の改革
1716 1716年（享保元年）徳川吉宗、征夷大将軍となる
1717 1717年（享保2年） 大岡忠相を町奉行（江戸南町奉行）に登用する
1721 1721年（享保6年） 目安箱を設置する
1722 1722年（享保7年） 上米の制を定める
1723 1723年（享保8年） 足高の制を定める
1742 1742年（寛保2年） 公事方御定書（御定書百箇条）を定める
1753 1753年（宝暦3年） 幕府が薩摩藩に対し、木曽三川の改修を命ずる（宝暦治水事件）
1754 1754年（宝暦4年） 公事方御定書完成
1758 1758年（宝暦8年） 宝暦事件
1767 1767年（明和4年） 明和事件
1767 田沼時代
1767 1767年（明和4年） 田沼意次、側用人となる
1771 1771年（明和8年） 八重山地震津波
1772 1772年（安永元年） 田沼意次、老中となる
1782 1782年（天明2年） 下総国印旛沼を開墾する（1786年（天明6年）に中止。）
1784 1784年（天明4年） 蝦夷地開拓を企図し、調査させる
1785 1785年（天明5年） 手賀沼を開墾する（翌年完成、洪水にて流失。）
1786 1786年（天明6年） 田沼意次、罷免される（翌年、減封され、相良城を収公される。）
1774 1774年（安永3年） 杉田玄白と前野良沢、『解体新書』を刊行する
1783 1783年（天明3年） 浅間山が噴火（天明大噴火）
1783 1783年（天明3年） - 1788年（天明8年） 天明の大飢饉
1787 寛政の改革
1787 1787年（天明7年） 松平定信、老中筆頭となり、倹約令を発する
1789 1789年（寛政元年） 棄捐令を定める
1790 1790年（寛政2年） 寛政異学の禁により朱子学以外の学問を禁じる
1791 1791年（寛政3年） 江戸に町会所を建て、七分積金制を創設
1792 1792年（寛政4年） 林子平の『海国兵談』（前年に出版）による筆禍事件
1789 尊号一件（尊号事件）
1789 1789年（寛政元年） 光格天皇が実父典仁親王に太上天皇の尊号を贈ろうとするも、幕府に拒絶される
1791 1791年（寛政3年） 一条輝良、新たに関白となり、再度幕府に要求
1793 1793年（寛政5年） 議奏中山愛親ら、関東へ下向して幕府の審問を受け、免職される
1788 1788年（天明8年） 京都天明の大火、皇居炎上する
1789 1789年（寛政元年） クナシリ・メナシの戦い
1791 1791年（寛政3年） 米国商船レディ・ワシントン号が、紀伊大島に来航
1792 1792年（寛政4年） ロシア使節アダム・ラクスマン、伊勢の漂民大黒屋光太夫を伴い蝦夷地根室に来航、通商を要求するも幕府は拒絶。島原大変肥後迷惑
1797 1797年（寛政9年） イギリス船、蝦夷地室蘭に来航
1797 1797年（寛政9年） 昌平坂学問所（聖堂）を官学校とする
1798 1798年（寛政10年） 本居宣長、『古事記伝』を完成させる。最上徳内と近藤重蔵が択捉島探検
1802 後期
1802 1802年（享和2年） 十返舎一九、『東海道中膝栗毛』を発表
1804 1804年（文化元年） ロシア使節ニコライ・レザノフ、長崎に来航し通商を要求
1805 1805年（文化2年） 関東取締出役設置
1807 1807年（文化4年） 箱館奉行を廃止し、松前奉行を置く
1808 1808年（文化5年）
1808 江戸湾（東京湾）沿岸の砲台修築を起工する
1808 間宮林蔵が樺太を探検し間宮海峡（タタール海峡）を発見する
1808 イギリスの軍艦フェートン号が長崎に来航して補給を強要、オランダ人を人質に捕り、長崎奉行松平康英が切腹（フェートン号事件）
1811 1811年（文化8年） ロシアの軍艦艦長ヴァシーリー・ゴローニン、国後島で捕らえられる（ゴローニン事件）
1814 1814年（文化11年） 曲亭馬琴、『南総里見八犬伝』を発表
1821 1821年（文政4年） 伊能忠敬、『大日本沿海輿地全図』を完成させる
1824 1824年（文政7年） イギリス人船員が常陸国大津浜に上陸し、水戸藩の尋問を受ける（大津浜事件）
1825 1825年（文政8年） 異国船打払令（外国船打払令、異国船無二念打払令）
1828 1828年（文政11年） オランダ商館付のドイツ人医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトに諜報の嫌疑がかけられ、連座した天文方の高橋景保ら処罰される（シーボルト事件）
1831 1831年（天保2年） 葛飾北斎、『富嶽三十六景』を発表
1833 1833年（天保4年） 歌川広重、『東海道五十三次』を発表
1833 1833年（天保4年） - 1839年（天保10年） 天保の大飢饉
1834 1834年（天保5年） 水野忠邦、老中となる
1835 1835年（天保6年） 竹島事件
1837 1837年（天保8年）
1837 大塩平八郎の乱
1837 生田万の乱
1887 アメリカ船モリソン号、漂民を伴い相模国浦賀に入港するも、打払令により撃退される（モリソン号事件）
1839 1839年（天保10年） 蛮社の獄
1842 天保の改革
1842 1842年（天保13年） 天保薪水給与令
1844 1844年（弘化元年） オランダ国王ウィレム2世、将軍徳川家慶に親書を送り開国を勧告する
1846 1846年（弘化3年） アメリカ使節ジェームズ・ビドル、相模国浦賀に来航し通商を要求
1853 末期（幕末）
1853 1853年（嘉永6年）
1853 マシュー・ペリー率いるアメリカ東インド艦隊の軍艦四隻が大統領ミラード・フィルモアの国書を携え江戸湾来航（黒船来航）
1853 エフィム・プチャーチン率いるロシアの軍艦四隻が長崎来航
1854 1854年（嘉永7年/安政元年）
1854 日米和親条約調印（下田・箱館の開港）
1854 日英和親条約調印（長崎・箱館の開港）
1854 安政東海地震、安政南海地震
1855 1855年（安政2年） 安政江戸地震（安政の大地震）、日露和親条約調印
1856 1856年（安政3年） アメリカ領事タウンゼント・ハリスが下田に着任。日蘭和親条約調印
1858 1858年（安政5年）
1858 南紀派の井伊直弼、大老となる
1858 日米修好通商条約調印（神奈川・長崎・新潟・兵庫の開港）
1858 1858年（安政5年） - 1859年（安政6年） 安政の大獄
1859 1859年（安政6年） 横浜に外国人居留地を造成
1860 1860年（安政7年/万延元年）
1860 桜田門外の変
1860 幕府が咸臨丸で万延元年遣米使節を派遣。勝海舟などが乗船
1861 1861年（万延2年/文久元年）
1861 ロシア軍艦対馬占領事件
1861 東禅寺事件
1862 1862年（文久2年）
1862 坂下門外の変
1862 寺田屋事件（寺田屋騒動）
1862 生麦事件
1862 文久の改革
1862 将軍後見職に徳川（一橋）慶喜、政事総裁職に松平春嶽が就任
1862 蕃書調所を洋書調所と改める
1862 幕府陸軍の設置や三兵戦術を導入
1862 千歳丸を清に派遣
1863 1863年（文久3年）
1863 薩英戦争
1863 八月十八日の政変
1863 生野の変
1863 天誅組の変
1863 井土ヶ谷事件
1864 1864年（文久4年/元治元年）
1864 水戸天狗党の乱
1864 池田屋事件
1864 禁門の変
1864 四国連合艦隊下関砲撃事件
1864 鎌倉事件
1864 長州征討
1864 1864年（元治元年） 第一次長州征討
1866 1866年（慶応2年） 第二次長州征討
1866 1866年（慶応2年）
1866 坂本龍馬の斡旋により薩長同盟締結
1866 徳川慶喜、征夷大将軍となる
1867 1867年（慶応3年） 近江屋事件。大政奉還・王政復古により江戸幕府が実質的に滅亡
1868 1868年（慶応4年/明治元年）
1868 五箇条の御誓文
1868 神仏分離令
1868 府藩県三治制
1868 「明治」に改元
1868 1868年（慶応4年/明治元年） - 1869年（明治2年） 戊辰戦争
1868 1868年（慶応4年1月） 鳥羽・伏見の戦い
1868 1868年（慶応4年3月） 甲州勝沼の戦い
1868 1868年（慶応4年閏3月） 江戸開城（江戸城無血開城）
1868 1868年（慶応4年閏4月） 会津戦争
1868 1868年（慶応4年5月） 北越戦争
1868 1868年（慶応4年5月） 上野戦争
1868 1868年（慶応4年7月） 秋田戦争
1868 1868年（明治元年10月） 箱館戦争（函館戦争）（五稜郭の戦い）
1869 近代
1869 明治期
1869 1869年（明治2年）
1869 東京奠都
1869 版籍奉還
1869 蝦夷から北海道に改称
1869 太政官制発足（二官六省）
1870 1870年（明治3年）
1870 大教宣布
1871 1871年（明治4年）
1871 廃藩置県
1871 日清修好条規締結
1871 岩倉使節団の派遣
1871 郵便制度施行
1872 1872年（明治5年）
1872 田畑永代売買禁止令廃止
1872 学制公布
1872 新橋から横浜間に日本初の鉄道が開通
1872 琉球王国が琉球藩となる
1873 1873年（明治6年）
1873 太陽暦採用
1873 徴兵令公布
1873 五榜の掲示の撤廃により、キリスト教を解禁
1873 地租改正
1873 明治六年政変
1874 1874年（明治7年）
1874 板垣退助らが下野し、愛国公党を設立、民撰議院設立建白書を提出
1874 台湾出兵
1874 佐賀の乱
1874 北海道に屯田兵制を導入
1877 1877年（明治10年）西南戦争
1878 1878年（明治11年）紀尾井坂の変
1875 1875年（明治8年）
1875 平民苗字必称義務令公布
1875 愛国社設立
1875 立憲政体の詔により、元老院・大審院・地方官会議を設置
1875 樺太・千島交換条約締結
1875 江華島事件
1876 1876年（明治9年）
1876 日朝修好条規締結
1876 秩禄処分
1876 帯刀禁止令公布
1876 金禄公債証書交付
1876 神風連の乱
1876 秋月の乱
1876 萩の乱
1877 1877年（明治10年）
1877 東京大学設立
1877 西南戦争
1879 1879年（明治12年）
1879 琉球処分により沖縄県設置
1881 1881年（明治14年）
1881 明治十四年の政変
1881 国会開設の詔
1881 自由党 (日本 1881-1884)結成
1881 開拓使官有物払下げ事件
1881 激化事件（自由民権運動）
1881 1881年（明治14年）秋田事件
1882 1882年（明治15年）福島事件
1883 1883年（明治16年）高田事件
1884 1884年（明治17年）加波山事件、秩父事件、名古屋事件
1885 1885年（明治18年）大阪事件
1886 1886年（明治19年）静岡事件
1882 1882年（明治15年）立憲改進党結成
1883 1883年（明治16年）鹿鳴館が建立
1885 1885年（明治18年）天津条約締結。内閣制度が発足し、太政官制廃止。山手線が開業
1886 1886年（明治19年）ノルマントン号事件、学校令公布
1887 1887年（明治20年）中央気象台発足
1888 1888年（明治21年）市制町村制施行。枢密院設置
1889 1889年（明治22年）大日本帝国憲法発布、東海道本線全線開通、任天堂建立、熊本地震
1890 1890年（明治23年）
1890 第1回衆議院議員総選挙実施
1890 立憲自由党結成
1890 第1回帝国議会開会
1891 1891年（明治24年）
1891 足尾銅山鉱毒事件
1891 大津事件
1891 濃尾地震
1894 1894年（明治27年）日英通商航海条約締結（領事裁判権撤廃）、日清戦争
1895 1895年（明治28年）
1895 下関条約締結
1895 台湾総督府設置
1895 三国干渉
1896 1896年（明治29年）明治三陸地震
1897 1897年（明治30年）貨幣法が公布され、金本位制が確立する
1898 1898年（明治31年）第1次大隈内閣成立（日本初の政党内閣）
1899 1899年（明治32年）著作権保護等を定めたベルヌ条約に加盟
1900 1900年（明治33年）立憲政友会結成。軍部大臣現役武官制導入
1901 1901年（明治34年）官営八幡製鐵所建設
1902 1902年（明治35年）日英同盟締結。教科書疑獄事件により学校教科書が国定化される。八甲田雪中行軍遭難事件
1904 1904年（明治37年）日露戦争
1905 1905年（明治38年）
1905 ポーツマス条約署名
1905 桂・タフト協定
1905 日比谷焼打事件
1905 韓国統監府設置
1905 芸予地震
1905 夏目漱石が吾輩は猫であるを出版
1906 1906年（明治39年）
1906 日本社会党結成(日本初の合法的社会主義政党)
1906 鉄道国有法制定
1906 夏目漱石が坊つちやんを出版
1907 1907年（明治40年）
1907 ハーグ密使事件
1907 日仏協約締結
1908 1908年（明治41年）赤旗事件。高平・ルート協定締結
1909 1909年（明治42年）伊藤博文暗殺事件
1910 1910年（明治43年）
1910 日韓併合条約締結
1910 韓国統監府を朝鮮総督府に改組
1910 幸徳事件（大逆事件の始まり）
1911 1911年（明治44年）
1911 工場法公布 (施行は1916年)
1911 日米通商航海条約改正（関税自主権回復）
1912 1912年（明治45年）明治天皇崩御、大正に改元。近代オリンピックに日本が初参加（1912年ストックホルムオリンピック）
1912 大正期
1912 1912年 (大正元年)
1912 二個師団増設問題
1913 1913年（大正2年）沖縄県庁放火事件。第一次護憲運動（大正政変）
1914 1914年（大正3年）シーメンス事件。第一次世界大戦（〜1918年）
1915 1915年（大正4年）対華21カ条要求。第一回全国高等学校野球選手権大会開催
1917 1917年（大正6年）
1917 日本初のアニメーション映画、芋川椋三玄関番の巻が公開
1918 1918年（大正7年）
1918 米騒動
1918 第一次世界大戦が終戦
1918 ロシア革命に干渉するためシベリアに出兵
1918 原敬内閣成立（政党内閣が本格化）
1918 スペイン風邪流行
1919 1919年（大正8年）
1919 パリ講和会議に参加
1919 三・一運動
1919 関東軍設置
1920 1920年（大正9年）
1920 国際連盟に加盟、常任理事国となる
1920 第一回メーデー開催
1920 初の国勢調査実施
1921 1921年（大正10年）原敬暗殺事件
1922 1922年（大正11年）
1922 シベリア出兵
1922 全国水平社結成
1923 1923年（大正12年）
1923 関東大震災発生
1923 亀戸事件、甘粕事件
1923 虎ノ門事件
1924 1924年（大正13年）第二次護憲運動（護憲三派形成）
1925 1925年（大正14年）
1925 日ソ基本条約締結
1925 NHKラジオ放送開始
1925 治安維持法及び普通選挙法制定
1925 鶴見騒擾事件
1925 五・三〇事件
1926 1926年（大正15年）大正天皇崩御、昭和に改元
1926 昭和戦前期
1927 1927年（昭和2年）
1927 昭和金融恐慌発生
1927 東方会議に基づき第1次山東出兵
1927 上野から浅草間に日本初の地下鉄開業
1928 1928年（昭和3年）
1928 三・一五事件
1928 済南事件
1928 張作霖爆殺事件
1928 全国に特別高等警察（特高）を設置
1928 パリ不戦条約締結
1928 ラジオ体操始まる
1930 1930年（昭和5年）
1930 前年の世界恐慌の影響を受け昭和恐慌が発生
1930 ロンドン海軍軍縮会議に参加
1930 濱口首相遭難事件（統帥権干犯問題）
1931 1931年（昭和6年）
1931 中村大尉事件
1931 柳条湖事件
1931 満州事変
1931 羽田空港開港
1931 宮沢賢治が雨ニモマケズを出版
1932 1932年（昭和7年）
1932 桜田門事件
1932 第一次上海事変
1932 血盟団事件
1932 五・一五事件（犬養毅暗殺）
1932 満州国建国
1932 日満議定書締結
1933 1933年（昭和8年）
1933 国際連盟を脱退
1933 塘沽協定により満州事変終結
1933 滝川事件
1934 1934年（昭和9年） 帝人事件、函館大火
1935 1935年（昭和10年） 天皇機関説問題、相沢事件
1936 1936年（昭和11年）
1936 二・二六事件
1936 阿部定事件
1937 1937年（昭和12年）
1937 盧溝橋事件、第二次上海事変（日中戦争（支那事変）勃発）
1937 南京事件
1937 矢内原事件
1938 1938年（昭和13年）
1938 張鼓峰事件
1938 第一次近衛声明
1938 国家総動員法
1938 臨時通貨法制定
1938 津山事件
1939 1939年（昭和14年）
1939 第二次世界大戦開戦（〜1945年）
1939 ノモンハン事件
1939 価格等統制令公布
1940 1940年（昭和15年）
1940 北部仏印進駐
1940 日独伊三国軍事同盟成立
1940 汪兆銘政権との間で日華基本条約締結
1940 大政翼賛会発足
1941 1941年（昭和16年）
1941 ゾルゲ事件
1941 日ソ中立条約締結
1941 中原会戦
1941 南部仏印進駐
1941 南方作戦発動によりマレー作戦と真珠湾攻撃開始、太平洋戦争（大東亜戦争）始まる
1942 1942年（昭和17年）
1942 4月 日本本土に初空襲（ドーリットル空襲）
1942 6月 ミッドウェー海戦
1942 8月 ガダルカナル島の戦い
1943 1943年（昭和18年）
1943 5月 アッツ島の戦い
1943 9月 同盟国イタリアが連合国に降伏
1943 10月 学徒出陣壮行会
1943 11月 大東亜会議開催
1944 1944年（昭和19年）
1944 3月 インパール作戦
1944 4月 大陸打通作戦
1944 6月 サイパンの戦い
1944 7月 グアムの戦い
1944 12月 昭和東南海地震発生
1945 1945年（昭和20年）
1945 2月 硫黄島の戦い
1945 3月10日 東京大空襲
1945 3月 米軍が慶良間諸島に上陸し、沖縄戦開始
1945 4月 米軍が沖縄本島に上陸
1945 5月 同盟国ドイツが連合国に降伏
1945 7月 連合国がポツダム宣言発表
1945 8月6日 広島市への原子爆弾投下
1945 8月8日 ソ連対日参戦
1945 8月9日 長崎市への原子爆弾投下
1945 8月10日 ポツダム宣言受諾の決定
1945 8月14日 ポツダム宣言受諾
1945 8月15日 宮城事件、玉音放送
1945 8月18日 占守島の戦い
1945 8月24日 浮島丸事件
1945 9月2日 降伏文書調印
1945 9月3日 ソビエト連邦が北方領土占領
1945 11月 財閥解体指令。日本社会党結成
1945 12月 選挙法改正により女性参政権が確立。日本共産党の合法化
1946 現代
1946 昭和戦後期
1946 戦後の占領期（1945年（昭和20年） - 1952年（昭和27年））についてはGHQも参照
1946 1946年（昭和21年）
1946 天皇の人間宣言
1946 公職追放の開始（〜1948年）
1946 伊豆諸島返還（本土復帰）
1946 極東軍事裁判開廷
1946 日本国憲法公布（1947年（昭和22年）5月施行）
1946 太宰治が走れメロスを出版
1946 農地改革
1947 1947年（昭和22年）
1947 学校教育法・地方自治法の制定
1948 1948年（昭和23年）
1948 昭和電工事件
1949 1949年（昭和24年）
1949 労働組合法制定
1949 国鉄三大ミステリー事件
1949 湯川秀樹がノーベル賞を貰い、日本初のノーベル賞受賞者になる
1951 1951年（昭和26年）
1951 サンフランシスコ講和条約 ・ （旧）日米安全保障条約 締結
1952 1952年（昭和27年）
1952 主権回復
1952 血のメーデー事件 - 破壊活動防止法(破防法)制定の契機
1952 トカラ列島返還
1952 警察予備隊が保安隊に改組
1953 1953年（昭和28年）
1953 日本でテレビ放送開始
1953 奄美群島返還
1954 1954年（昭和29年）
1954 自衛隊 発足
1954 第五福竜丸事件
1955 1955年（昭和30年）
1955 日本民主党と自由党 (日本 1950-1955)が合同し 自由民主党 結成（ 55年体制 ）
1955 イタイイタイ病発生
1955 GATTに加盟
1956 1956年（昭和31年）
1956 日ソ共同宣言 発効
1956 国際連合に加盟
1958 1958年（昭和33年）
1958 東京タワー完成
1960 1960年（昭和35年）
1960 （新）日米安全保障条約 発効
1960 安保反対闘争
1960 カラーテレビ放送開始
1961 1961年(昭和36年)
1961 国民皆保険 実現
1962 1962年（昭和37年）
1962 全国総合開発計画策定
1963 1963年 (昭和38年)
1963 GATT12条国から11条国へ移行
1964 1964年（昭和39年）
1964 東海道新幹線開業
1964 1964年東京オリンピック 開催
1964 公明党結成
1964 日本がIMF14条国から8条国に移行
1964 OECDに加盟
1965 1965年（昭和40年）
1965 日韓基本条約 締結
1967 1967年（昭和42年）
1967 公害対策基本法制定
1968 1968年（昭和43年）
1968 東名高速道路開業
1968 小笠原諸島返還
1968 三億円事件
1969 1969年（昭和44年）
1969 東大安田講堂事件 (日本の学生運動、全共闘)
1969 長寿アニメサザエさんが放送開始
1970 1970年（昭和45年）
1970 日本万国博覧会（大阪万博）開催
1971 1971年（昭和46年）
1971 マクドナルド日本第1号店開店 (ファストフードの普及)
1972 1972年（昭和47年）
1972 札幌オリンピック
1972 あさま山荘事件
1972 沖縄返還
1972 日中共同声明 調印
1973 1973年（昭和48年）
1973 オイルショック
1973 変動相場制移行
1974 1974年（昭和49年）
1974 佐藤栄作がノーベル賞受賞
1974 セブンイレブン日本第1号店開店 (コンビニエンスストアの普及)
1976 1976年（昭和51年）
1976 ロッキード事件 (三角大福中時代)
1978 1978年（昭和53年）
1978 第二次オイルショック
1978 成田空港開港
1978 日中平和友好条約締結
1979 1979年（昭和54年）
1979 大学共通第1次学力試験導入
1979 対中国ODA開始（〜2018年）
1982 1982年（昭和57年）
1982 東北・上越新幹線開業
1983 1983年（昭和58年）
1983 ファミリーコンピュータ発売 (ゲーム機の普及)
1985 1985年（昭和60年）
1985 三公社民営化
1985 日本航空123便墜落事故
1986 1986年（昭和61年）
1986 男女雇用機会均等法成立 (女性の社会進出進む)
1986 バブル景気 始まる
1987 1987年（昭和62年）
1987 国鉄分割民営化
1988 1988年（昭和63年）
1988 リクルート事件
1988 青函トンネルと瀬戸大橋が開業
1989 1989年（昭和64年）
1989 昭和天皇崩御、皇太子明仁親王が天皇に践祚
1989 平成に改元
1989 平成期
1989 1989年（平成元年）
1989 消費税施行
1991 1991年（平成3年）
1991 バブル経済 崩壊 (平成不況へ)
1992 1992年（平成4年）
1992 PKO協力法成立（自衛隊海外派遣本格化）
1993 1993年（平成5年）
1993 非自民連立政権 ( 55年体制の終焉 )
1993 Jリーグ開幕
1993 環境基本法制定
1994 1994年(平成6年)
1994 政治改革四法成立
1995 1995年（平成7年）
1995 阪神・淡路大震災（兵庫県南部地震）
1995 地下鉄サリン事件 (オウム真理教事件)
1995 「戦後50年」の 村山談話
1995 Windows 95の発売 （インターネットの一般家庭への普及開始）
1997 1997年（平成9年）
1997 神戸連続児童殺傷事件
1998 1998年（平成10年）
1998 長野オリンピック
1998 民主党結成
1999 1999年（平成11年）
1999 国旗及び国歌に関する法律成立・施行
1999 東海村JCO臨界事故
1999 自公連立政権 発足
1999 インターネット掲示板2ちゃんねる開設
2000 2000年（平成12年）
2000 第26回主要国首脳会議（沖縄サミット）
2001 2001年（平成13年)
2001 中央省庁再編
2001 BSデジタルテレビ放送が放送開始
2002 2002年（平成14年）
2002 FIFAワールドカップ 日韓大会
2002 初の日朝首脳会談
2003 2003年（平成15年）
2003 地上デジタルテレビ放送が放送開始(東京、大阪、名古屋)
2003 宇宙航空研究開発機構(JAXA)設立
2003 自衛隊イラク派遣
2005 2005年（平成17年）
2005 京都議定書発効
2005 JR福知山線脱線事故
2005 日本の人口が戦後初めて減少
2006 2006年（平成18年）
2006 教育基本法改正
2007 2007年（平成19年）
2007 郵政民営化 (聖域なき構造改革)
2007 国民投票法成立
2008 2008年（平成20年）
2008 リーマン・ショック
2008 iPhoneが日本で発売 (スマートフォンの普及が始まる)
2008 第34回主要国首脳会議（北海道洞爺湖サミット）
2009 2009年 (平成21年)
2009 自公連立政権から 民社国連立政権 に政権交代 (自民党が結成以来初めて第1党から転落)
2009 裁判員制度開始
2010 2010年 (平成22年)
2010 尖閣諸島中国漁船衝突事件
2011 2011年（平成23年）
2011 東日本大震災 （東北地方太平洋沖地震）
2011 福島第一原子力発電所事故
2011 LINE (アプリケーション)運用開始
2011 アナログ放送が放送終了（岩手県、宮城県、福島県は2012年に終了）
2012 2012年（平成24年）
2012 3年間弱に及ぶ民主党中心の政権が終わり再び自公連立政権に
2016 2016年（平成28年）
2016 共通番号制度 (マイナンバー制度)運用開始
2016 第42回先進国首脳会議（伊勢志摩サミット）
2016 バラク・オバマの広島訪問
2017 2017年（平成29年）
2017 民主党の後継政党である民進党が分裂
2017 令和期
2019 2019年 (令和元年)
2019 明仁が徳仁に生前譲位し令和に改元・即位礼正殿の儀
2020 2020年（令和2年）
2020 新型コロナウイルス感染症 （COVID-19） の流行
2021 2021年（令和3年）
2021 大学入試センター試験に代わる大学入学共通テスト開始
2021 デジタル庁発足
2021 2020年東京オリンピック・東京パラリンピック開催
2022 2022年（令和4年）
2022 民法改正で成人年齢が20歳から18歳に引き下げ
2022 安倍晋三銃撃事件
2022 旧統一教会問題
2022 2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響や円安の進行等による顕著な物価高騰
2023 2023年（令和5年）
2023 こども家庭庁発足
【 PSIライン、PSIリスト、PSIポイント、の活用講座 】
● 日本史の出来事一覧「PSIリスト、PSIポイント」をコピーし「PSIライン」を作成します●
● 日本史の出来事一覧「PSIリスト、PSIポイント」をコピーし「PSIライン」を作成します●
【 PSIライン、PSIリスト、PSIポイント、の活用講座 】
「日本史の出来事一覧」の各「出来事＝PSIポイント」を「PSIライン式記憶法」の「PSIライン」上に表示し、その中の各「PSIポイント」で示す各「出来事」が発生した年や、理由、内容を幅広く、深く、研究・理解し、「PSIライン」上に強く想起し記憶します。さらに、すでに記憶しているた他の時代の「PSIライン」上の各「PSIポイント」と比較しいろいろ想像してください。
専用ソフトでは、マウスの右ボタン、左ボタン、スクロールボタン、等を使って、「PSIポイント」を左右に移動させたり、スクロールボタンで「PSIライン」の倍率を変えたりして、「PSIライン」上の「PSIポイント」を頭の中で刻み込んでみてください。
【 上記「 日本史の出来事一覧 」の「PSIライン」を表示 】
［Ctrl］＋［マウスホイール］で表示画面を自由に拡大・縮小ができます。また、他のページの表示画面を並べて見比べてみてください。専用ソフトではマウスで「出来事＝PSIポイント」を自由に選択できます。
【 日本史の出来事一覧 】
● 上記「日本史の出来事一覧」の目次の「PSIリスト、PSIポイント」により、全体を見て「PSIライン」を頭の中にイメージし、上記「現代」の位置を想像してみてください。
［Ctrl］＋［マウスホイール］で表示画面を自由に拡大・縮小ができます。また、他のページの表示画面を並べて見比べてみてください。専用ソフトで別々に２つ作成し２つを重ねて表示し、マウスで「出来事＝PSIポイント」を自由に選択表示することもできます。
【 個々の項目の内容を深める 】
● 「紀元前1世紀」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「紀元前1世紀」一辺100年
● 「5世紀後半から 6世紀前半」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「5世紀後半から 6世紀前半」一辺100年
● 「飛鳥時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「飛鳥時代」一辺100年
● 「奈良時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「奈良時代」一辺100年
● 「平安時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「平安時代」一辺100年
● 「室町時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「室町時代」一辺100年
● 「安土桃山時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「安土桃山時代」一辺100年
● 「江戸時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「江戸時代」一辺100年
● 「明治時代」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「明治時代」一辺100年
● 「大正・戦前昭和」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「大正・戦前昭和」一辺100年
● 「戦後昭和・平成」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「戦後昭和・平成」一辺100年
● 「古代ローマ史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「古代ローマ史」一辺100年
● 「古代ギリシア史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「古代ギリシア史」一辺100年
● 「古代エジプト史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「古代エジプト史」一辺100年
● 「中国史」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「中国史」一辺100年
● 「太陽系」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「太陽系」一辺100億年
● 「銀河系」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「銀河系」一辺100億年
● 「銀河」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「銀河」一辺100億年
● 「宇宙」と「日本史の出来事一覧」の「PSIライン」の比較
「宇宙」一辺100億年
● 頭あるいは心の中に「PSIライン」を描く方法 ●
日本史の出来事一覧の各「出来事＝PSIポイント」を「PSIライン式記憶法」の「PSIライン」上に表示し、その中の各「PSIポイント」で示す各「出来事」が発生した年や、理由、内容を幅広く、深く、研究・理解し、「PSIライン」上に強く想起し記憶します。さらに、すでに記憶しているた他の時代の「PSIライン」上の各「PSIポイント」と比較しいろいろ想像してください。
専用ソフトでは、マウスの右ボタン、左ボタン、スクロールボタン、等を使って、「PSIポイント」を左右に移動させたり、スクロールボタンで「PSIライン」の倍率を変えたりして、「PSIライン」上の「PSIポイント」を頭の中で刻み込んでみてください。
選択された「PSIポイント」対応した項目が表示の下の欄に表示されます。
（名称、出典、記事引用元、等は『日本十進分類表(NDC)区分表』、『日本標準産業分類』、『日本標準職業分類』、『日本標準商品分類』、『ウィキペディア（Wikipedia）』、『 NDC Navi 』、『グーグルサジェスト』、『Google 画像検索』、ウィキメディア『小学校社会/6学年/歴史編/年表』、『水土の礎｜一般社団法人農業農村整備情報総合センター』、その他等を参考にしています。 自分の興味のある項目を選択し記憶してください。ただし、その信ぴょう性については各自の責任において判断してください。当方としては責任は負いかねます。
また、将来、「PSIリストとPSIポイント」の表示画面をコピーし「 PSIライン式記憶法 」（java製）で表示することが可能になる予定です。
ご注意：記事引用先のアドレスは、記事引用元のデータ変更によりアクセス不能の場合があります、予めご了承ください。
【 PSIの世界 】
（PSIライン式記憶法で巡る）
（PSIライン式記憶法で巡る）
【 PSIライン式記憶法による歴史 】
● 宇宙の歴史
・ 初期宇宙
● 銀河の歴史
・ 宇宙の遠い天体
・ 天の川銀河の形成
● 太陽系の歴史
・ 太陽系の形成と進化
・ 衛星の大きさ分布
・ 月の起源説
● 地球の歴史
・ 地球史年表
● 地球の地質時代
・ 地質時代区分表・簡易
・ 地質時代区分表・詳細
・ 冥王代～原生代
・ カンブリア紀～顕生代
・ カンブリア紀
・ オルドビス紀
・ シルル紀
・ デボン紀
・ 石炭紀
・ 古生代・ペルム紀
・ 三畳紀
・ ジュラ紀
・ 中生代・白亜紀
・ 古第三紀
・ 新第三紀
・ 顕生代・新生代・第四紀
・ 初期宇宙
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・ 天の川銀河の形成
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・ 月の起源説
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・ 地球史年表
● 地球の地質時代
・ 地質時代区分表・簡易
・ 地質時代区分表・詳細
・ 冥王代～原生代
・ カンブリア紀～顕生代
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・ 古生代・ペルム紀
・ 三畳紀
・ ジュラ紀
・ 中生代・白亜紀
・ 古第三紀
・ 新第三紀
・ 顕生代・新生代・第四紀
【 世界の政治・文化の歴史 】
● アフリカ史
・ 古代エジプト史
・ エジプト史
● ヨーロッパ史．西洋史
・ 古代ギリシア史
・ 古代ローマ史
・ 西ローマ帝国史
・ 東ローマ帝国史
● アジア史．東洋史
・ 中国の歴史
・ 朝鮮の歴史
・ 大韓民国の歴史
・ 北朝鮮人民共和国の歴史
・ 台湾の歴史
● 北アメリカ史
● 南アメリカ史
● オセアニア史．両極地方史
・ 古代エジプト史
・ エジプト史
● ヨーロッパ史．西洋史
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・ 古代ローマ史
・ 西ローマ帝国史
・ 東ローマ帝国史
● アジア史．東洋史
・ 中国の歴史
・ 朝鮮の歴史
・ 大韓民国の歴史
・ 北朝鮮人民共和国の歴史
・ 台湾の歴史
● 北アメリカ史
● 南アメリカ史
● オセアニア史．両極地方史
【 日本の政治・文化の歴史 】
● 日本史の時代年表
【 ウィキメディア『小学校社会/6学年/歴史編/年表』による 】
● 簡単な日本通史● 紀元前1世紀
● 5世紀後半から 6世紀前半
● 飛鳥時代
● 奈良時代
● 平安時代
● 鎌倉時代
● 室町時代
● 安土桃山時代
● 江戸時代
● 明治時代
● 大正・戦前昭和
● 戦後昭和・平成
【 都道府県市町村史 】
● 北海道地方
● 東北地方
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● 中部地方
● 近畿地方
・ 奈良県の歴史
● 中国地方
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・ 奈良県の歴史
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